第１３回東松山市民病院訴訟公判準備終わった。裁判所の方から５回目の和解請求が出た。次回第１４回公判準備。１１月４日午後４時に東松山市からの回答がでる。
国、製薬会社、病院との戦い１２年。原則禁忌のメバロチンとベザトールを１年半併用され、副作用説明、必要な血液ＣＰＫ検査も併用１年後からは全く無し。全ての証拠が揃っている。東松山市民病院の説明義務違反は成立。全く勝ち目は無い。全世界全国の皆さん。しっかり証人になって下さい。
製薬会社訴訟のまさかの完全敗訴は、前出の現行法の壁と、東工科大柳澤信夫がカルテ改ざんし、ノイローゼストーリーを作った。それを東京地裁専門委員をやってるからと怠慢で、東京地裁判事廣谷章雄、布施雄士、原田佳那子が命舐めた甘ったれた判決を出した。ＷＨＯが認定したＡＬＳ様症状は全ての証拠を出し、国も認定した。大体常識的に考えてノイローゼで一ケ月ペニスからカテーテル入れる父親はいない。そんな事も分からない判事は失格。
又製薬会社から金貰いカルテ改ざんしてまでノイローゼストーリー意見書を作った東工科大柳澤信夫に東京地裁専門委員の資格は無い。ふざけんな。動物実験データーから分かっていた中枢神経障害。体内分泌コレステロール遮断により一時的に末梢神経障害が出るのは当たり前。その真実をまんまと権威のイカサマ香具師に騙された判事に人の命を裁く資格は無い。全ての事実を第３弾本で公開する。次回公判東松山市長森田光一は、しっかり和解回答持って来い。最後の仕上げのお見舞い、聖戦軍資金宜しくお願いします。
真実確立の止どめは、ヤバイ薬の原則禁忌メバロチンとベザトールの内分泌コレステロール遮断で中枢神経障害、それから来る末梢神経障害。その証拠に薬止めたら末梢神経障害異常データー全て消えた。もう東松山市も逃げられない。全世界、全国の皆さん。しっかり証人になって下さい。
以上
今月は７日にアップしてます。
「私は薬に殺される」（幻冬舎）
「たった一人で国・薬害裁判に勝つ」（日本評論社）
平成２０年５月２２日
平成２２年４月２２日
平成２２年５月２６日 不当判決
平成２２年１１月３０日（火）午前１１時３０分〜
東京地裁・民事３５部 書記官室にて開廷！
「たったひとりの薬害裁判」はこちら
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（国訴訟 勝訴確定記事）
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「間違いだらけの診察基準」大櫛陽一（太田出版）
「病気がイヤなら油を変えなさい」山田豊文（河出書房新社）
「庭を森のようにしたい１３」 銀色夏生 （角川文庫）
「医者と薬にだまされない法」三好基晴 （幻冬舎）
「さげたらあかん！コレステロールと血圧」浜六郎 （日本評論社）
「どんな手段を使っても病気を治す」前山和宏（大空社）
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