Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2010.06.15

「不義にして富みかつ貴きは、我においては浮雲の如し」
耳が痛てーだろ?製薬会社、犬医者、犬弁護士。「不正な方法で得た富貴は浮雲。永遠には続かない儚いものだ」半端もんは、どんな手段を使っても勝とうとする。しかし、不正な方法は必ず後でバレる。それに唆された愚かな判事もな。
全てがそう。仕事も人間関係も、男と女も、裁判も。至誠通天とは、天道であり、人道。それを成し遂げた者のみが真の誠人。真の至誠を妨げる事は誰も出来ない。文句のある奴は、何時でもかかって来い。

一冊目のマスター原稿、二冊目のマスター原稿読んでる。いいね〜。完全に降りて来てる。乗移ってる。今、第三弾原稿まとめ始めたが、しっかりと降りて来た。キッチリまとめ上げ、世の中に発表する。

さて半端なイカサマ香具師のキッセイ代理人、金子と証人、ヤナギサワ。一週間たったが連絡来ないな〜?医者と弁護士は、人から貰った手紙には、返事を出すと言う事は習わなかったかな〜?それとも、やましい事があるから、連絡出来ないのかな〜?俺様の目を見て話が出来ないのかな〜?嘘までついてカルテ改ざんしてノイローゼストーリーを作った、殺人共犯者の家族はどんな気持ちでいるのかな〜?嘘つきは泥棒の始まり。

それでも大人になるとチンケな半端もんは、嘘ついて、汚い手段使っても勝とうとする。でも最後には至誠には勝てず、「富貴は浮雲の如し」もっと世の中と歴史を学べ。埼玉医大理事長丸木清浩もな。俺様は約束はキッチリ守るんで、市民病院訴訟終るまでは、金子とヤナギサワには連絡しない。しかし埼玉医大は、二週間以内にお見舞いと謝罪連絡したから、理事長丸木清浩には、後一週間だけ時間与える。

全世界全国の皆さん。しっかり証人になって下さい。WHOが認めたALS症状を、カルテ改ざんして意見書、偽証し、ノイローゼストーリーを作り重症副作用を鎖国隠蔽して患者を殺す殺人共犯者です。それを無知とタイマンで患者をノイローゼ呼ばわりした、埼玉医大、丸木清之の父親が埼玉医大理事長の丸木清浩です。こう言う甘ったれた奴等が患者を殺し、ノイローゼ扱いして家族まで苦しめているんです。俺様がキッチリ教えてやる。「面壁九年」奇しくも、倒れる前の仕事も12年。裁判も12年。完璧に悟りは開いた。今俺の五輪書をまとめている。「誠は天の道なり。これを誠にするは人の道なり」子供と大切な人を必ず守る。

相棒ゴンも死んで、俺の真実確立の戦いも最後の仕上げに入った。「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」この原稿をまとめ上げたら、俺は何の未練もない。何時でも死ねる。本気で惚れた女を抱き、子供を作り、裏も表も無い仕事をし、守った。今俺の一生を振り返り、至誠通天以外、何ものも無い。そうだよな。俺の周りにいる人もみんなこのサイトも見てるし、二冊の本も読んでる。人間は誰も幸せになる為に産まれて来る。それを欲と保身で不幸にする人間は、必ず地獄に落とす。因果応報。家族が味わった苦しみを、必ず甘ったれた野郎の家族にも与える。たっぷり味わえ。獅子は伴侶は求めない。子供と最後まで寄り添う女を守る。聖戦軍資金集まりません。後半年、宜しくお願いいたします。

俺の生き様は士魂。正しく志士。それ以外に漢の生き様はない。命は至誠に使い、子供と惚れた女を守る。

12年間の地獄の戦い。前出の通りに、今スタチン剤を始め、脂質異常症の治療薬には、別紙注意書きが患者に渡される。チーム福田の先生方と俺様の戦いは、多くの患者の命を守った。俺様の命と人生、夢は終わったが、俺に与えられた、運命、使命、天命通りに生きた。至誠通天。有言実行。

最後の仕上げの五輪書をまとめる。そして、子供と大切な人を必ず守る。俺の今世に悔いはない。製薬会社と創価学会は、マスコミの大スポンサーなので、最大のタブーと言われて来たが、そのタブーもドンドン暴露されている。末端にはいい人もいるが、世の中は本質をキチンと判断する。ALS様症状と戦いながら、確立した国際薬害副作用認定の真実。俺はそれを最後の仕事として正々堂々と残す。そして信頼出来る編集者と組み、本気の出版社から出版する。
以上

今月は1日・5日・6日・7日・11日・13日・15日にアップしてます。



福田実著書 第一弾
「私は薬に殺される」(幻冬舎)



福田実著書 第二弾
「たった一人で国・薬害裁判に勝つ」(日本評論社)





◆祝・国訴訟勝訴◆
平成20年5月22日


◆祝・国訴訟控訴審勝訴◆
平成22年4月22日


◆製薬会社訴訟全面敗訴◆
平成22年5月26日 不当判決


◆市民病院訴訟第10回公判◆
平成22年6月22日(火)午後3時30分〜
東京地裁・民事35部 書記官室にて開廷!





Webマガジン幻冬舎
「たったひとりの薬害裁判」はこちら




■福田実メディアアーカイブス■
■2003年■
11月29日 日本経済新聞
11月30日 朝日新聞
12月 3日 毎日新聞
12月 6日 読売新聞
12月14日 朝日新聞
12月29日 中日新聞
12月29日 東京新聞
12月30日 北海道新聞
12月30日 西日本新聞
12月30日 静岡新聞
12月11日 週刊文春(文藝春秋)
■2004年■
1月 8日 毎日新聞
1月16日 週刊ポスト(小学館)
1月25日 北海道新聞
2月 6日 夕刊フジ(産業経済新聞社)
3月 ビジスタ( ソフトバンク )
1月17日 週刊東洋経済(東洋経済新報社)
2月24日 FRAU(講談社)
1月12日 KBC 「アサデス」(九州朝日放送)
1月23日 文化放送
■2007年■
4月 DOMINA
■2008年■
2月15日 日歯広報
11月 7日 東京新聞
11月13日 毎日新聞
11月13日 読売新聞
11月14日 朝日新聞
12月 6日 日刊現代
■2009年■
3月 1日 クレヨンハウス通信(クレヨンハウス)
■2010年■
2月 MEDICAL CONFIDENTIAL 集中
6月 MEDICAL CONFIDENTIAL 集中
(国訴訟 勝訴確定記事)
■ 書 籍 ■
「間違いだらけの診察基準」大櫛陽一(太田出版)
「病気がイヤなら油を変えなさい」山田豊文(河出書房新社)
「庭を森のようにしたい13」 銀色夏生 (角川文庫)
「医者と薬にだまされない法」三好基晴 (幻冬舎)
「さげたらあかん!コレステロールと血圧」浜六郎 (日本評論社)
「どんな手段を使っても病気を治す」前山和宏(大空社)



◆薬害副作用認定裁判支援基金◆

東和(とうわ)銀行 東平(ひがしだいら)支店
普通口座 3031070 薬害副作用認定裁判支援基金

JP日本郵政 郵政口座からのお振込
記号10340 口座番号73058301
銀行口座からのお振込
店名038 店番038 普通預金 口座番号7305830
口座名義人 福田実

※口座名義人について
東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金
JP日本郵政→福田実
になっております。お振込みの際はご注意下さい。


福田実の本気

Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved.
福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp