「不義にして富みかつ貴きは、我においては浮雲の如し」
耳が痛てーだろ?製薬会社、犬医者、犬弁護士。「不正な方法で得た富貴は浮雲。永遠には続かない儚いものだ」半端もんは、どんな手段を使っても勝とうとする。しかし、不正な方法は必ず後でバレる。それに唆された愚かな判事もな。
全てがそう。仕事も人間関係も、男と女も、裁判も。至誠通天とは、天道であり、人道。それを成し遂げた者のみが真の誠人。真の至誠を妨げる事は誰も出来ない。文句のある奴は、何時でもかかって来い。
一冊目のマスター原稿、二冊目のマスター原稿読んでる。いいね〜。完全に降りて来てる。乗移ってる。今、第三弾原稿まとめ始めたが、しっかりと降りて来た。キッチリまとめ上げ、世の中に発表する。
さて半端なイカサマ香具師のキッセイ代理人、金子と証人、ヤナギサワ。一週間たったが連絡来ないな〜?医者と弁護士は、人から貰った手紙には、返事を出すと言う事は習わなかったかな〜?それとも、やましい事があるから、連絡出来ないのかな〜?俺様の目を見て話が出来ないのかな〜?嘘までついてカルテ改ざんしてノイローゼストーリーを作った、殺人共犯者の家族はどんな気持ちでいるのかな〜?嘘つきは泥棒の始まり。
それでも大人になるとチンケな半端もんは、嘘ついて、汚い手段使っても勝とうとする。でも最後には至誠には勝てず、「富貴は浮雲の如し」もっと世の中と歴史を学べ。埼玉医大理事長丸木清浩もな。俺様は約束はキッチリ守るんで、市民病院訴訟終るまでは、金子とヤナギサワには連絡しない。しかし埼玉医大は、二週間以内にお見舞いと謝罪連絡したから、理事長丸木清浩には、後一週間だけ時間与える。
全世界全国の皆さん。しっかり証人になって下さい。WHOが認めたALS症状を、カルテ改ざんして意見書、偽証し、ノイローゼストーリーを作り重症副作用を鎖国隠蔽して患者を殺す殺人共犯者です。それを無知とタイマンで患者をノイローゼ呼ばわりした、埼玉医大、丸木清之の父親が埼玉医大理事長の丸木清浩です。こう言う甘ったれた奴等が患者を殺し、ノイローゼ扱いして家族まで苦しめているんです。俺様がキッチリ教えてやる。「面壁九年」奇しくも、倒れる前の仕事も12年。裁判も12年。完璧に悟りは開いた。今俺の五輪書をまとめている。「誠は天の道なり。これを誠にするは人の道なり」子供と大切な人を必ず守る。
相棒ゴンも死んで、俺の真実確立の戦いも最後の仕上げに入った。「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」この原稿をまとめ上げたら、俺は何の未練もない。何時でも死ねる。本気で惚れた女を抱き、子供を作り、裏も表も無い仕事をし、守った。今俺の一生を振り返り、至誠通天以外、何ものも無い。そうだよな。俺の周りにいる人もみんなこのサイトも見てるし、二冊の本も読んでる。人間は誰も幸せになる為に産まれて来る。それを欲と保身で不幸にする人間は、必ず地獄に落とす。因果応報。家族が味わった苦しみを、必ず甘ったれた野郎の家族にも与える。たっぷり味わえ。獅子は伴侶は求めない。子供と最後まで寄り添う女を守る。聖戦軍資金集まりません。後半年、宜しくお願いいたします。
俺の生き様は士魂。正しく志士。それ以外に漢の生き様はない。命は至誠に使い、子供と惚れた女を守る。
12年間の地獄の戦い。前出の通りに、今スタチン剤を始め、脂質異常症の治療薬には、別紙注意書きが患者に渡される。チーム福田の先生方と俺様の戦いは、多くの患者の命を守った。俺様の命と人生、夢は終わったが、俺に与えられた、運命、使命、天命通りに生きた。至誠通天。有言実行。
最後の仕上げの五輪書をまとめる。そして、子供と大切な人を必ず守る。俺の今世に悔いはない。製薬会社と創価学会は、マスコミの大スポンサーなので、最大のタブーと言われて来たが、そのタブーもドンドン暴露されている。末端にはいい人もいるが、世の中は本質をキチンと判断する。ALS様症状と戦いながら、確立した国際薬害副作用認定の真実。俺はそれを最後の仕事として正々堂々と残す。そして信頼出来る編集者と組み、本気の出版社から出版する。
以上
今月は1日・5日・6日・7日・11日・13日・15日にアップしてます。
福田実著書 第一弾
「私は薬に殺される」(幻冬舎)