【追加あり】
まだ市民病院訴訟終ってないが、後は、チーム福田の代理人の先生に御任せした。仕上げ宜しくお願いいたします。
今日代理人の先生から、「製薬会社訴訟、控訴審の印紙代持ち越しで控訴を考えないか？」と連絡頂いたが、一部勝訴で薬害副作用を勝ってもそんなもんは意味が無いので御断りした。薬害副作用についてはキッチリ国が認定した。欠陥に対する損害賠償が取れないんじゃ意味が無い。皆さんから頂いた、大切な聖戦軍資金を使い、約束通りに大切な命は守った。１２年間の地獄の戦いの疲れを取る為に、軽井沢行ってくる。
今、キッセイ代理人金子と証人ヤナギサワに７月上旬に逢うセッティングの葉書を出した。逃げんなよ。トコトン追い込む。場所と時間、日時決まったらガラス張りに公開する。ギャラリーになりたい人は見に来て下さい。公の前で、俺様の命と人生を舐めた落とし前、キッチリつける。紙切れじゃ終らせない。男の仕事にふざけた逃げは許さねー。舐めた野郎は何時も事務所、自宅に乗り込みキッチリ落とし前つけた。前出の通り。
俺は命と人生、全財産を懸けた。１２年間、命懸けて全てをガラス張りに公開して真実を証明した。その俺様に、甘ったれた生意気な事言ったふざけた野郎は、キッチリ俺の目を見てテメーの仕事を説明して貰おう。俺様と子供、家族の命を舐めた野郎は許さねー。第三弾本の公開処刑プラス、キッチリタイマンで幕引く。
もう一つの落とし前。埼玉医大理事長丸木清浩に、息子の丸木清之の俺様への入院中の暴言に対する謝罪とお見舞いの書面を出した。埼玉医大理事長、丸木清浩の対応も全て公開する。１２年間の命懸けの戦いの仕上げだ。
【追加】
全世界、全国の皆さん。俺が何故本気か分かるかい？毎日、毎日、メバロチンとベザトールの単体、併用の重症副作用に苦しむ患者の声を直に聞いてる。その窓口。
人間は、目の前で苦しむ患者の姿見ても、分からない奴等がいる。それが犬医者、犬弁護士、製薬会社、ふざけた判事だ。鎖国隠蔽され、水面下で泣き寝入りしている地獄の苦しみの患者を代弁している。
人間の命を紙切れや、チンケな金でヘラヘラ笑う奴等を許さねー。だからキッチリ落とし前つける。ツルンとした顔で欲と保身で患者を殺す殺人犯を落とし前つける。当たり前の事だ。だから合法的に戦い、後は人間として男してキッチリ落とし前をつける。チーム福田の真実に嘘偽りがあるなら、１２年間の地獄の戦いを全てガラス張りに公開しない。如何に、この国の製薬会社、犬医者、犬弁護士、人間を見ない判事が、甘ったれているのか？しっかり証人になって下さい。
今月は１日・５日にアップしてます。
福田実著書 第一弾
「私は薬に殺される」（幻冬舎）
福田実著書 第二弾
「たった一人で国・薬害裁判に勝つ」（日本評論社）
◆祝・国訴訟勝訴◆
平成２０年５月２２日
◆祝・国訴訟控訴審勝訴◆
平成２２年４月２２日
◆製薬会社訴訟全面敗訴◆
平成２２年５月２６日 不当判決
◆市民病院訴訟第１０回公判◆
平成２２年６月２２日（火）午後３時３０分〜
東京地裁・民事３５部 書記官室にて開廷！
Ｗｅｂマガジン幻冬舎
「たったひとりの薬害裁判」はこちら
■福田実メディアアーカイブス■
■２００３年■
１１月２９日 日本経済新聞
１１月３０日 朝日新聞
１２月 ３日 毎日新聞
１２月 ６日 読売新聞
１２月１４日 朝日新聞
１２月２９日 中日新聞
１２月２９日 東京新聞
１２月３０日 北海道新聞
１２月３０日 西日本新聞
１２月３０日 静岡新聞
１２月１１日 週刊文春（文藝春秋）
■２００４年■
１月 ８日 毎日新聞
１月１６日 週刊ポスト（小学館）
１月２５日 北海道新聞
２月 ６日 夕刊フジ（産業経済新聞社）
３月 ビジスタ（ ソフトバンク ）
１月１７日 週刊東洋経済（東洋経済新報社）
２月２４日 ＦＲＡＵ（講談社）
１月１２日 ＫＢＣ 「アサデス」（九州朝日放送）
１月２３日 文化放送
■２００７年■
４月 ＤＯＭＩＮＡ
■２００８年■
２月１５日 日歯広報
１１月 ７日 東京新聞
１１月１３日 毎日新聞
１１月１３日 読売新聞
１１月１４日 朝日新聞
１２月 ６日 日刊現代
■２００９年■
３月 １日 クレヨンハウス通信（クレヨンハウス）
■２０１０年■
２月 ＭＥＤＩＣＡＬ ＣＯＮＦＩＤＥＮＴＩＡＬ 集中
６月 ＭＥＤＩＣＡＬ ＣＯＮＦＩＤＥＮＴＩＡＬ 集中
（国訴訟 勝訴確定記事）
■ 書 籍 ■
「間違いだらけの診察基準」大櫛陽一（太田出版）
「病気がイヤなら油を変えなさい」山田豊文（河出書房新社）
「庭を森のようにしたい１３」 銀色夏生 （角川文庫）
「医者と薬にだまされない法」三好基晴 （幻冬舎）
「さげたらあかん！コレステロールと血圧」浜六郎 （日本評論社）
「どんな手段を使っても病気を治す」前山和宏（大空社）
◆薬害副作用認定裁判支援基金◆
東和（とうわ）銀行 東平（ひがしだいら）支店
普通口座 ３０３１０７０ 薬害副作用認定裁判支援基金
ＪＰ日本郵政 郵政口座からのお振込
記号１０３４０ 口座番号７３０５８３０１
銀行口座からのお振込
店名０３８ 店番０３８ 普通預金 口座番号７３０５８３０
口座名義人 福田実
※口座名義人について
東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金
ＪＰ日本郵政→福田実
になっております。お振込みの際はご注意下さい。
Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved.
福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
まだ市民病院訴訟終ってないが、後は、チーム福田の代理人の先生に御任せした。仕上げ宜しくお願いいたします。
今日代理人の先生から、「製薬会社訴訟、控訴審の印紙代持ち越しで控訴を考えないか？」と連絡頂いたが、一部勝訴で薬害副作用を勝ってもそんなもんは意味が無いので御断りした。薬害副作用についてはキッチリ国が認定した。欠陥に対する損害賠償が取れないんじゃ意味が無い。皆さんから頂いた、大切な聖戦軍資金を使い、約束通りに大切な命は守った。１２年間の地獄の戦いの疲れを取る為に、軽井沢行ってくる。
今、キッセイ代理人金子と証人ヤナギサワに７月上旬に逢うセッティングの葉書を出した。逃げんなよ。トコトン追い込む。場所と時間、日時決まったらガラス張りに公開する。ギャラリーになりたい人は見に来て下さい。公の前で、俺様の命と人生を舐めた落とし前、キッチリつける。紙切れじゃ終らせない。男の仕事にふざけた逃げは許さねー。舐めた野郎は何時も事務所、自宅に乗り込みキッチリ落とし前つけた。前出の通り。
俺は命と人生、全財産を懸けた。１２年間、命懸けて全てをガラス張りに公開して真実を証明した。その俺様に、甘ったれた生意気な事言ったふざけた野郎は、キッチリ俺の目を見てテメーの仕事を説明して貰おう。俺様と子供、家族の命を舐めた野郎は許さねー。第三弾本の公開処刑プラス、キッチリタイマンで幕引く。
もう一つの落とし前。埼玉医大理事長丸木清浩に、息子の丸木清之の俺様への入院中の暴言に対する謝罪とお見舞いの書面を出した。埼玉医大理事長、丸木清浩の対応も全て公開する。１２年間の命懸けの戦いの仕上げだ。
【追加】
全世界、全国の皆さん。俺が何故本気か分かるかい？毎日、毎日、メバロチンとベザトールの単体、併用の重症副作用に苦しむ患者の声を直に聞いてる。その窓口。
人間は、目の前で苦しむ患者の姿見ても、分からない奴等がいる。それが犬医者、犬弁護士、製薬会社、ふざけた判事だ。鎖国隠蔽され、水面下で泣き寝入りしている地獄の苦しみの患者を代弁している。
人間の命を紙切れや、チンケな金でヘラヘラ笑う奴等を許さねー。だからキッチリ落とし前つける。ツルンとした顔で欲と保身で患者を殺す殺人犯を落とし前つける。当たり前の事だ。だから合法的に戦い、後は人間として男してキッチリ落とし前をつける。チーム福田の真実に嘘偽りがあるなら、１２年間の地獄の戦いを全てガラス張りに公開しない。如何に、この国の製薬会社、犬医者、犬弁護士、人間を見ない判事が、甘ったれているのか？しっかり証人になって下さい。
以上
今月は１日・５日にアップしてます。
「私は薬に殺される」（幻冬舎）
「たった一人で国・薬害裁判に勝つ」（日本評論社）
平成２０年５月２２日
平成２２年４月２２日
平成２２年５月２６日 不当判決
平成２２年６月２２日（火）午後３時３０分〜
東京地裁・民事３５部 書記官室にて開廷！
「たったひとりの薬害裁判」はこちら
■福田実メディアアーカイブス■
■２００３年■
１１月２９日 日本経済新聞
１１月３０日 朝日新聞
１２月 ３日 毎日新聞
１２月 ６日 読売新聞
１２月１４日 朝日新聞
１２月２９日 中日新聞
１２月２９日 東京新聞
１２月３０日 北海道新聞
１２月３０日 西日本新聞
１２月３０日 静岡新聞
１２月１１日 週刊文春（文藝春秋）
■２００４年■
１月 ８日 毎日新聞
１月１６日 週刊ポスト（小学館）
１月２５日 北海道新聞
２月 ６日 夕刊フジ（産業経済新聞社）
３月 ビジスタ（ ソフトバンク ）
１月１７日 週刊東洋経済（東洋経済新報社）
２月２４日 ＦＲＡＵ（講談社）
１月１２日 ＫＢＣ 「アサデス」（九州朝日放送）
１月２３日 文化放送
■２００７年■
４月 ＤＯＭＩＮＡ
■２００８年■
２月１５日 日歯広報
１１月 ７日 東京新聞
１１月１３日 毎日新聞
１１月１３日 読売新聞
１１月１４日 朝日新聞
１２月 ６日 日刊現代
■２００９年■
３月 １日 クレヨンハウス通信（クレヨンハウス）
■２０１０年■
２月 ＭＥＤＩＣＡＬ ＣＯＮＦＩＤＥＮＴＩＡＬ 集中
６月 ＭＥＤＩＣＡＬ ＣＯＮＦＩＤＥＮＴＩＡＬ 集中
（国訴訟 勝訴確定記事）
■ 書 籍 ■
「間違いだらけの診察基準」大櫛陽一（太田出版）
「病気がイヤなら油を変えなさい」山田豊文（河出書房新社）
「庭を森のようにしたい１３」 銀色夏生 （角川文庫）
「医者と薬にだまされない法」三好基晴 （幻冬舎）
「さげたらあかん！コレステロールと血圧」浜六郎 （日本評論社）
「どんな手段を使っても病気を治す」前山和宏（大空社）
東和（とうわ）銀行 東平（ひがしだいら）支店
普通口座 ３０３１０７０ 薬害副作用認定裁判支援基金
ＪＰ日本郵政 郵政口座からのお振込
記号１０３４０ 口座番号７３０５８３０１
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店名０３８ 店番０３８ 普通預金 口座番号７３０５８３０
口座名義人 福田実
※口座名義人について
東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金
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福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp