Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2010.05.27


さっきまで家電話と携帯、メールが交互になってた。又喉が疲れた。みんな読者の人からだ。「何で?」「どうして?」「国が薬害副作用を認めたのに、何で製薬会社訴訟が完全敗訴なの?」答えは、それが今までのこの国の薬害副作用認定裁判の歴史。

製薬会社訴訟、廣谷章雄裁判長、布施雄士、原田佳那子裁判官。お前らは、原則禁忌のヤバイ薬のメバロチンとベザトールを飲めると言った。キッチリ家族にも俺様が飲ませる。それが俺の製薬会社訴訟の真実だ。

キッセイ証人ヤナギサワ、三共証人ナカヤが、メバロチンとベザトールを飲むと思うか?

全ての蓋然性は何回も書いた。それがカルテ改ざんした書面だけの意見書と、張ったり証言のイカサマ香具師の芝居に騙された愚かな判事の姿だ。

判決文が届いたら、全ての詳細をガラス張りに又公開する。大切な子供がいて、何の病気も無い親父がノイローゼで12年間も戦う訳が無い。これが、人が人を裁く裁判の完璧では無い所だ。

ここまで、4つの裁判をやり、6人の裁判官は俺の主張を信じた。そして国に完全勝訴した。しかし、3人の裁判官が、最高裁判決の蓋然性を全く無視し、製薬会社の偽証書面だけのイカサマ主張を信じた。

読者の小学生の娘さんが、「福田さんの次の本は凄い傑作になるね」と言ったと言う。一冊目は「これでもか?」「これでもか?」と次々迫る障害と壁。そして、二冊目のやや余裕。

そしてハッピーエンドかと思ったら、次々薬害副作用認定を鎖国隠蔽した、裁判屋の製薬会社と、その飼い犬の犬医者のイカサマ香具師の、真実改ざん偽証を見抜けず、自分で飲む事を全く忘れて、蓋然性を全く無視して、俺様の命と人生を舐めた判事3人。

クリエーターは、自分が経験した以上の事は表現出来ない。だから頭で書いた小説と、事実は小説より奇なりのノンフィクションは全く違う。ハッピーエンドか?と思ったら、最後に本質見れない、自分で飲まない、全ての蓋然性を、全く無視したチンケな判事の登場。これが現実の面白さ。全てを冷静にリアルタイムノンフィクションで表現する。

次々迫る障害、これでもか?これでもか?と起る困難。絶対絶命の裁判軍資金。子供の養育経費。生活費。さーこっからどうする?福田実。答えは何も変わらない。最後まで至誠通天。

グダグダ安全だと言うならテメーら飲んで見ろ。全ての事実を公開し、俺の信念と魂を見せる。ここで本気が試される。

運命、使命、天命はトコトン貫いた人事に降りて来る。何が起きても変わらない真実と信念。だから全く問題無い。

後は多くの人が俺が、全ての事実をガラス張りに公開した内容を冷静に判断して、聖戦軍資金と裁判応援お願いします。もし嘘偽りがあるなら、何も全てをリアルタイムでガラス張りに公開する必要は無い。全てが真実だから堂々と公開する。

これでもか?これでもか?の障害、壁は、修羅場の数。これを切り開いて道を作る。だから現実は面白い。本物の侠客を舐めんなよ。半端な判事と殺人犯の製薬会社と犬医者。

ヤナギサワ意見書の偽証は、キッチリチーム福田の先生方が落とし前つける。裁判屋の弱い所は、自分で飲まないで主張する事。

チーム福田は、今までの薬害副作用認定裁判と全く違うやり方で真実を確立している。相手のリングで喧嘩はしない。何故なら今までの薬害副作用認定裁判は、相手に合わせて真実が鎖国隠蔽されているから。沢山の被害者の患者の真実。全てを第三本で公開する。

何ならアメリカFDAで薬害副作用認定確定して、提出してやろうか?廣谷章雄裁判長、布施雄士、原田佳那子裁判官。いかにこの国のロートル犬医者が専門外無知か?トコトン思い知らせてやる。俺の今後のリハビリ闘病の姿も全てガラス張りに公開してな。

絶対にイカサマ香具師の殺人犯と愚かな判事を逃がさねー。イカサマ香具師の犬医者信じた愚かな判事3人の無様な姿を末代まで残してやる。自分で飲まないで、俺様の命と人生を舐めた判決をたっぷり後悔させる。

チンケな製薬会社、束の間のイカサマ判決勝訴に喜んでろ。人間は因果応報。人間の命を舐めた奴は必ずしっぺ返しがある。チーム福田は必ず全て勝つ。又命懸けて大切な金使って製薬会社訴訟、控訴審行く。

法廷でくたばっても、俺様はチンケな半端もんを許さねー。命を舐めんじゃねぇー。全ては当たり前に世の中が判断する。皆さん、聖戦軍資金宜しくお願いします。

裁判屋の製薬会社とイカサマ香具師の犬医者の猿芝居と偽証意見書に騙された、愚かな判事の名前は、東京地裁、廣谷章雄裁判長、布施雄士、原田佳那子裁判官です。しっかり覚えていて下さい。

必ず製薬会社訴訟、控訴審当たり前に勝って、第三弾本で公開処刑する。自分で飲まないで紙切れで俺様の命と人生舐めた野郎はキッチリ殺る。トコトン公開処刑。待ってろよ。

色々電話、メールも貰い、何だ、この人は、表面上は取り繕っても、俺の製薬会社訴訟完全敗訴を喜んでるな?と分かった人がいた。幸せから不幸。不幸から幸せが人間関係の分岐点。綺麗事と建て前の上っ面の応援も理解出来た。勿論もう連絡する事は無い。バイバイ。

さー裁判屋の製薬会社とイカサマ香具師の真実改ざん偽証意見書。トコトン細部までガラス張りに公開処刑する。全世界、全国の皆さんが製薬会社訴訟、控訴審の証人になって下さい。子供と大切な命を必ず守る。聖戦軍資金宜しくお願いします。

以上

今月は1日・6日・9日・11日・14日・17日・19日・21日・23日・25日・27日にアップしてます。



福田実著書 第一弾
「私は薬に殺される」(幻冬舎)



福田実著書 第二弾
「たった一人で国・薬害裁判に勝つ」(日本評論社)





◆祝・国訴訟勝訴◆
平成20年5月22日


◆祝・国訴訟控訴審勝訴◆
平成22年4月22日


◆製薬会社訴訟全面敗訴◆
平成22年5月26日 不当判決


◆市民病院訴訟第10回公判◆
平成22年6月22日(火)午後3時30分〜
東京地裁・民事35部 書記官室にて開廷!





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