NEW:2009.11.10 | ||||
今チーム福田は、鎖国、隠蔽により、島国薬害副作用認定され、国訴訟は、医薬品機構、厚生労働省が否決した島国薬害副作用認定を、国際薬害副作用認定に確定しようとしている。そして、製薬会社訴訟も、歴史的に初めての裁判をやっている。 と言うのは、薬害副作用の場合は、障害者認定に該当する状態で、初めて医薬品機構、障害者年金に救済される。 しかし、俺の薬害副作用症状は、ヤバイ薬の原則禁忌のメバロチンとベザトールを併用され、始めにガツンと全身筋萎縮と排尿障害の神経筋障害が来て、薬を止めたら、握力が半減するまで緩やかな神経筋肉障害が続いて11年間が経った。その間、排尿障害は、腹圧をかけて出せる様になり、全身筋萎縮は緩やかな萎縮になり、一部は回復もしている。 ただ内分泌コレステロールが正常じゃない為に、皮膚、粘膜の異常は続き、精子の量は少ない。だから緩やかな小康状態となって握力、筋力、筋肉量は完全には回復していない。 握力半減する程の、全身筋肉量が萎縮したのが正確な筋萎縮の量だ。元のガタイが良かったから、それでも握力は30キロから40キロ台はリハビリによってキープしているが、内分泌コレステロール強力遮断の神経筋肉障害の体はなかなか元通りには戻らない。 だから製薬会社は全身筋萎縮で急激に嚥下筋障害の出た患者は死んでいるので、薬を止めたら、そこまでいかないで全身筋萎縮が緩やかになった俺を、ノイローゼ、ヒステリー扱いして、俺の重症副作用の全身筋萎縮と排尿障害を、ロートル犬医者に偽証意見書まで使わせて、鎖国隠蔽しようとしている。これが俺の製薬会社訴訟の真実だ。 要するに、障害者認定される前の全身筋萎縮障害。それの損害賠償を日本で初めてやっている。現在は障害者認定はされないが、全身筋萎縮の後遺症があり、働けないリハビリ中の損害賠償請求裁判と言う事だ。 これは回復に時間のかかる薬害副作用の患者にとって、初めての救済裁判の判例になる。要は国訴訟控訴審で、薬害副作用を確定し、排尿障害の入院費用の医療費、医療手当てを取り。製薬会社訴訟で障害者認定される前の働け無かった期間とリハビリ中の損害賠償を取り。投薬した市民病院からは慎重投与への慰謝料を取る裁判をやっている。 今までは法律の谷間に落とされ、セイフティネットにどれも引っ掛からず、何の救済も受けられ無かった、患者の当たり前の救済をチーム福田の裁判で確定しようとしています。だから皆さんにも必要な裁判なんです。 今の薬は障害者認定は受けられ無くても、完全に回復せず元通りにはならない患者は沢山います。交通事故での高次機能障害と同じです。法律の谷間で認定はされないが、後遺症があり、復職出来ない。それを製薬会社から損害賠償を取る裁判と言う事です。そして慎重投与を慎重投与していない市民病院からは当たり前の慰謝料を取ると言う事です。分かりましたか? このやり方は、日本で初めての裁判の判例です。しかし、確実に、当たり前に必要な救済裁判なんです。そうでしょ?皆さん。責任は国と製薬会社と病院にあるんだから。 今まで責任をあやふやにされ、障害者認定されるまでは、何処の責任も問えなかった重症副作用の後遺症、リハビリを、全ての責任を明確にし、当たり前の命の後遺症責任を取らせる。それがチーム福田の歴史上初めての当たり前救済裁判なんです。 聖戦軍資金、裁判応援宜しくお願いいたします。チーム福田と一緒に、この新しい当たり前の救済裁判を確定させ、法律の谷間に落とされ、障害者認定される前の後遺症に泣き、完全回復出来ない患者を救う道を作りましょう。 男は孔雀の羽根と同じ。カッコいい事を言って、カッコいい姿を見せて雌を引きつける。しかし、本当に最後まで子供と雌を守ってくれるのは、いざという時に逃げない雄。それはギリギリ崖っぷちの土壇場になって分かる。 カッコいい事ばかりを言って、カッコいい姿を見せてる男は最後は逃げる。本当に土壇場で、世界中を敵に回しても、誰が相手でも体張って、命懸けて逃げない男が、最後まで子供と惚れた女を守る男。 カッコいい姿も、カッコ悪い姿も見せられるのが、本当の強い男だ。何故なら恐さを知り、それでも子供と惚れた女を守る為に修羅場を乗り越えた男は、嘘、偽り、ハッタリは使わない。揺るがない自信があるから。しっかり周りの男、パートナーを見て確認して下さい。 なるほど柳澤信夫。そう言う事か。流石、東京地裁民事調停委員。専門委員。鑑定風意見書は偽証罪にならない。だからカルテ改ざんして、作為的な偽証意見書書いた訳だ。 皆さ〜ん。製薬会社訴訟で、キッセイ薬品は法律ギリギリの手法で、柳澤信夫を使って全てガラス張りに公開した様に、カルテ改ざん、偽証意見書書いて裁判所に提出してます。蓋然性では勝てないから俺をノイローゼ、ヒステリーストーリーにハメる為です。しっかり証人になって下さい。 しかし、証人尋問では、名誉毀損、侮辱罪は問えるし、国訴訟控訴審の埜中は立派な偽証罪だ。中谷と柳澤の証人尋問キッチリ監視して下さい。ふざけた吉本新喜劇です。判事は法律を悪用したキッセイ薬品、柳澤信夫、偽証意見書をキッチリ把握して下さい。まだまだ細かい作為的偽証はあるんで、又公開します。 真実は真実を知る者のみが語れる。チーム福田は必ず全て勝つ。大切な命を国と製薬会社はこんなふざけた手段で患者を殺します。もう我慢出来ね〜。菩提寺の背中の不動明王が許さねー。ふざけた野郎をキッチリ仕留める。命舐めた役人、天下り、犬医者、犬弁護士、製薬会社。 急激な全身筋萎縮、排尿障害の時はペニスからカテーテルを入れて尿を出し、糞も尻の穴に指突っ込んで出した。リハビリ中、首の筋萎縮が急変した時は、鼻からカテーテルを入れて痰を出した。 9歳、6歳、3歳の子供を抱え親父はキッチリ真実を証明して11年間の地獄のリハビリを戦って来た。テメーらみたいな半端もんには絶対負けねぇー。 皆さ〜ん。国訴訟控訴審、製薬会社訴訟、大詰めです。裁判見に来て下さい。最後まで戦う聖戦軍資金と子供の養育費、宜しくお願いいたします。 以上
今月は1日・6日・8日・10日にアップしてます。 「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」(日本評論社) 平成20年11月5日 全国書店にて発売! 平成20年5月22日(木) 平成22年2月2日(木)午前11時00分〜 東京高裁424法廷にて開廷! 平成21年12月9日(水)午前10時00分〜 東京地裁626号法廷にて開廷! 平成21年11月12日(木)午前11時00分〜 東京地裁・民事35部 書記官室にて開廷! 「たったひとりの薬害裁判」はこちら 東和(とうわ)銀行 東平(ひがしだいら)支店 普通口座 3031070 薬害副作用認定裁判支援基金 JP日本郵政 郵政口座からのお振込 記号10340 口座番号73058301 銀行口座からのお振込 店名038 店番038 普通預金 口座番号7305830 口座名義人 福田実 ※口座名義人について 東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金 JP日本郵政→福田実 になっております。お振込みの際はご注意下さい。 Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved. 福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp |