Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2009.10.20



皆さんは「気骨の判決」を知ってますか?NHKで少し前にドラマ化された。東条内閣の戦時中に、内閣と戦い選挙不正に迫り、数々の妨害、弾圧を受けながらも、法律の本質を見て真実の判決を出した吉田久判事の話だ。俺はこれを見て本質を極めたプロの男の仕事を見た。国からの弾圧、外野からの野次にも負けず、裁判長として一判事として、保身に走らず体を張って真実を確定した男に、男の意地とプライド、気骨を見た。

前回公開した通りに全ての蓋然性が、チーム福田の医学的知見の真実を裏付ける。俺は全て勝つ。柳澤信夫、止どめだ。

ヤバイ薬のメバロチンとベザトールの副作用症状を長期間に渡って放置され、排尿障害も全身筋萎縮も急変する時は症状にスイッチが入る。20日に腰の痛みと全身の痺れで倒れ動けなくなってメバロチンをやめ、全て公開した様に24日娘の誕生日にケーキを食べた後に、もう大丈夫だろうとメバロチンを飲んだ後だ。まず太股から来た。

その後何回も書いたが埼玉成恵会病院退院後、医者が大丈夫だと行ったから又メバロチンを飲んだ後太股の間、腹筋に出て、いきんでも尿が出せなくなった。あった腹筋が無くなったから尿意も弱かった。その時に喉も来た。この時が強烈な急変だった。筋肉と神経障害はほぼ同時だ。萎縮すればあった筋肉がなくなるんだから、力は弱くなり感覚は無くなる。だから症状は続く。

そこで直ぐに薬を完全に止めたから、今日まで生きて戦ってこれた。俺がワンゲルと応援団、倒れる前もウオーキング、筋トレで鍛えていたから助かって今日まで来た。激しい嚥下筋障害が出た患者は死んでる。

本質極めた侠客として生きて来た俺様の命に舐めたふざけた事言う野郎はキッチリ殺る。まずは合法的にな。トコトン追い込む。俺様の命と家族の命を舐めるな。血反吐吐いた地獄の11年間を舐めんじゃねぇー。命と全財産を懸けて、国、製薬会社、病院と裁判やってる。

臨床でヤバイ薬のメバロチンとベザトールの全身筋萎縮、嚥下筋障害、排尿障害を見た事無いからお前には真実が語れない。俺はキッチリ殺る。お前の意見書、細部を見た。

テメー柳澤、ふざけんな。テメーの作為に完璧に頭来た。全て公開する。

まず市民病院の経過報告に1月1日、背部真中に腰痛を感じ立てなくなったとある。これは1月19日のカルテだ。まずここで腰椎間板ヘルニアを印象づけたかったお前の作為、偽証が又出た。判事はしっかり確認して下さい。

柳澤、1月1日の鈴木のカルテは、全身倦怠、立っているのも容易でない。大腿筋やせだ。何でその後の3月6日のカルテの腹筋萎縮、で大便が詰まって浣腸した事は何故書かない。埼玉医大でも排便障害はキチンとカルテに書いてある。全て同じ神経だ。

それから埼玉医大での精神安定剤拒否について、何故デパスを飲んで、湿疹が出たから、もういいと俺言ったから医者も同意で中止にした。2月4日のカルテにキチンと書いてある。

精神科受診拒否も、神経内科古屋から話があり、古屋に「精神科は誰だ?」俺の真実の症状を信じないで、喧嘩した「丸木か?」と言うと。「そうです」と言ったから「丸木じゃいらねぇー」と言った。これら全てが作為的なノイローゼストーリーに虚偽偽証している。

握力検査の一回目、二回目の数値の違いも、前に書いた。握力半減した全身筋萎縮のリハビリの体は、一度力を入れると次に抜ける時がある。長い時間杖やバックを持っていてもそう。リハビリ中の筋肉は一定では無い。だから静岡まで移動した時、疲れでN先生の診察で首の異常も顕著に出た。全てノイローゼストーリーに引き込むお前の我田引水解釈だ。

それから排尿障害の止どめだ。股の間と腹筋の萎縮があり、自宅のトイレで40分いきんでも少ししか出せず、あった腹筋が萎縮してから尿意が弱かった。夜だから緊急で市民病院でカテーテルを入れた。全て公開した通りだ。

埼玉医大に入院したが、尿意が分からなった。それを柳澤の意見書には、カーテーテル挿入のまま尿意が無いとある。入院中は尿意が全くなかった。あった腹筋が萎縮してから、いきみも出来なかった。だから下腹異常を盛んに訴えた。全てカルテに書いてある。尿意は尿が溜まり、膀胱内圧が高くなって感じる。腹筋が萎縮し、弱くなれば出し辛いし、尿意も弱くなる。だから埼玉医大泌尿器科の膀胱内圧測定で排尿困難がキッチリ証明された。

このカテーテル挿入で尿意を感じ無かったと記述も、柳澤のノイローゼストーリーに持って行こうとする作為。何故なら柳澤。バルーンカテーテルは、入院当初からキチンとクランプテストをしている。クランプテストとは、ペニスから膀胱に入れたカテーテルを一定時間鉗子で挟んだり、カテーテルの先にキャップをして、尿を溜めて、尿意を調べるテストだ。

俺はしっかりそのテストを両方している。それでも尿意を感じず、定期的にクランプを開放し、キャップを取って尿を出した。2月12日の時点でカテーテルを抜く話があったが、クランプテスト、キャップテストでもまだ尿意が分からないので、泌尿器科に言ってまだカテーテル挿入したままだ。全てカルテに書いてある。

そして一週間後の19日に又泌尿器で診察し、寺尾医師と尿意確認し、もし出せ無かったら、膀胱が萎縮してしまうので、バルーンは止めて自己導尿と言う事でカテーテルを抜き、午後4時30分位にいきんで、いきんでやっと自尿が出せた。

柳澤、カテーテルが垂れ流しでポリ袋に繋いであるなら、直接膀胱に尿が溜まらないから、尿意は分からない。そう印象づけたかったんだな。残念だったな。

真実は昼間は起きていて動き安くする為に、医者からのアドバイスで、カテーテルの出口に栓をしてクランプしてある。鉗子で挟んでクランプテストもしたがその時も尿意は感じ無かった。定期的に開放して尿を出しているから腎臓、膀胱に障害は無い。夜は開放してポリ袋に繋いである。全てカルテに書いてある通り。そうだよな埼玉医大、丸木、古屋。泌尿器科寺尾医師。

正常な腹筋でしっかりとした神経なら尿意があればキッチリ分かる。これがクランプテストや、キャップテストやって尿意があるならノイローゼだろうが、キチンとクランプテスト、キャップテストで尿意は確認している。クランプテストもしっかりしていて尿意の確認もしているのにノイローゼだと言うんだからぶち切れて当たり前。そうでしょ?皆さん。いきんで、いきんでやっと尿を出しているのにな。頭くるだろ?

柳澤、俺の体を自分で診ずに、メバロチンとベザトールの重症副作用の全身筋萎縮の患者を診ずに、埃の被った古い教科書を利用した専門外無知医者の机上の作戦じゃ真実には勝てない。筋肉なら筋肉。神経なら神経の専門バカになる。

以上が排尿障害の尿意と膀胱、腎臓障害の無い理由だ。尿意クランプテストをした上で泌尿器科を12日受診し、まだ尿意が無いと寺尾医師が返信を書いてる。判事もしっかり確認して下さい。柳澤の意見書に対して、前回のガラス張り公開と今回の止どめで、お前の作為的医学的知見ノイローゼストーリーは全てアウトだ。

カテーテル抜いた後も順調では無い。残尿も0から50確認されている。看護師に夜中導尿もして貰った。そしてカテーテルを抜いた後の頻尿は、尿意を感じ無かったのが、腹筋萎縮も緩やかになり、いきみが少しづつ出来きる様になった。でもあった筋肉が無くなったんだから、いきんで、いきんでの時間をかけての排尿になった。

尿意の感覚が少しづつ戻ってからの頻尿の何がおかしい。尿に対して敏感になるのは当たり前の事だ。薬の副作用の排尿障害を経験すれば誰でも分かる。又出せ無くなるんじゃないか?と誰でも思う。だから少しでも尿意を感じたら早め早めに出した。それもいきんでいきんでな。だからカルテに書いてあるが一回当たりの尿も少ない。延べ20日間カテーテルを入れていたのだから、膀胱の感覚が直ぐに戻る訳が無い。

俺様も人間だ。機械じゃ無い。それを排尿は順調だと。これも作為的な偽証だ。ふざけんな。こっちはいきんでいきんで必死の思いで排尿した。これが11年前の1月31日から2月19日までカテーテルを入れた、20日間の全ての真実。俺の排尿障害の全てだ。

退院してからも何回か残尿がある時に自己導尿した。尿閉の苦しみ、カテーテルの痛み、尿意が分からない不安、医者のノイローゼ扱い、これがベットの上で尿瓶に出来ないノイローゼと一緒だと。皆さんどうですか?テメーいい加減にしろ。だからぶち切れて埼玉医大の医者とも喧嘩の毎日だった。

薬の副作用だから薬やめたら腹筋萎縮も緩やかになり、尿意も感じられる様になった。短期でそうなったのも完璧に原則禁忌のメバロチンとベザトールの副作用による神経、筋肉障害だからだ。

しかし腹筋の萎縮によりいきみが弱い。だから排尿に時間がかかった。時に残尿もあったから自己導尿もした。誰が一人で好き好んで、部屋でカテーテルをペニスから入れて自己導尿する。俺にへんな趣味は無い。尿意に対してのクランプテストもしっかりしている。これの何処がノイローゼでベットの上で尿壺に排尿出来ないのと同じなんだよ。ふざけんな柳澤信夫。

全国、全世界の皆さん。国訴訟、控訴審判事、製薬会社訴訟、市民病院訴訟判事。11年間、二冊の本とサイトで全てリアルタイムで堂々とガラス張りに公開したこれがチーム福田の全ての真実です。国訴訟一審の判事同様、「法律は国民の生命財産を守る為にある」私の体を見ていない専門外無知医者が、埃の被った古い教科書利用して我田引水解釈の戯言言っても、判事のプロとして法律の本質極めた全ての蓋然性をしっかり判断し、吉田久の真実の「気骨の判決」を頼みます。

皆さん、聖戦軍資金、今月残まだ9万円です。ラストスパートの協力宜しくお願いいたします。チーム福田の真実確定の証人にしっかりなって下さい。

俺は11年間かかって、最強協力者の先生方と三位一体になり、全てを証明した。患者の真実の症状の訴えと、薬害副作用の専門医の裏付け、医療弁護士の裁判での主張。この全てがそろって初めて真実が証明出来る。後は司法の当たり前の真実の確定を待つ。

俺に関わった全ての医者に言って置く。思い上がるな。キチンと患者を診て最新の情報と照らし合わせろ。国と製薬会社は最新情報を隠すな。患者の命を見ろ。命を守れ。それが国と製薬会社、医者の本質だ。

国と製薬会社、犬医者の最新情報の鎖国隠蔽が一番の諸悪の根源だと言う事が分かった。又体に対しては市民病院の無責任な医者と薬剤師にあると分かった。最後の最後に本当に悪い奴等が絞れて来た。皆さんもよーく分かったでしょ?第三弾本で全てまとめる。国訴訟控訴審、製薬会社訴訟、市民病院訴訟、判事。プロとして国民の生命財産をしっかり守って下さい。

あっと最後に柳澤、一冊目の本に書いた様に、筋障害が起こる時は、細胞外から細胞内に水分移動が起こる。だから水を飲んだら痛みが緩和された。俺は正直に症状を話して水を飲んだ。又医者からもドンドン飲んで薬を出して下さいと言われたからな。水をがぶがぶ飲んで何が悪い。当時俺にはその知識はない。全てをノイローゼストーリーに引っ張んじゃねぇー。

テメーは絶対許さねー。先ずは合法的に全て公開して絞める。キッチリ、テメーを殺る。紙切れの喧嘩で逃がさねぇー。トコトン追い込む。俺様と家族の命を舐めた野郎は許さねー。中谷、埜中もな。11年間全ての真実を全てガラス張りにリアルタイムに公開し、矜持を通して来た俺の落し前だ。命と全財産懸けてる。必ず真実を確定する。



<<追加>>

「福田さん、まあまあ、まあまあ。落ち着いて、落ち着いて。後はこっちでやるから任せて」と代理人の先生と協力医の先生から今日メール来た。

あまりに専門外無知のロートル犬医者の柳澤信夫が、甘ったれた、戯言意見書出してたから、前回と今回ボコボコにしてやったら今日心配してメールして下さった。色々すいません。後は真実確定宜しくお願いいたします。

大体この国は、既存の病気に当てはまらないのは全てヒステリーやノイローゼにして真実の薬害副作用を鎖国隠蔽して来た。その主役がロートル犬医者どもの舐めた戯言だ。ふざけた野郎はキッチリぶちのめしてやらないとな。国際薬害副作用認定確定する為に。チーム福田はことごとくこのふざけたロートル犬医者どもをぶちのめして来た。柳澤もぶちのめす。

今日別府先生にメールしたが、来月あたり首の診察と筋肉CTに行こうと思う。誰かに付き添って貰ってな。8月9日からの急変も二ケ月ちょい経ち少しは落ち着いたからな。

胸鎖乳突筋の萎縮はキツいが、携帯用吸引器も買ったし、全ての真実の記録を残して置く。ロートル犬医者どもの戯言は絶対許さねー。全ての記録を堂々と残して置く。俺の最後の命懸けの仕事だからな。

大切な子供抱えて、ヒステリーなんてふざけた甘ったれた事言ってるから、12月9日の製薬会社訴訟、柳澤の証人尋問には行かないとな。携帯用吸引器持って。俺様舐めてるからな。ふざけた野郎はキッチリぶん殴る。俺様の命舐めた野郎はどんな状況でも許さねー。

埜中の時は携帯用吸引器無かったからな。柳澤、キッチリタイマン張ろうな。待ってろよ。子供いるいい大人がヒステリーだ?テメー俺様の目見て言え。ふざけた事言ったらキッチリひっぱたいてやる。

判事はどっちが真実言ってるか?よーく見て下さい。11年間の地獄の命懸けを、テメーの命舐めた戯言を許す訳いかねぇー。そうでしょ?皆さん。この甘ったれたロートル犬医者野郎に、完璧俺は切れた。

男は命張って誠を通す。どっちが真実かは?逢った瞬間分かる。国訴訟一審、二審。製薬会社訴訟、いずれも代理人は目を伏せる。至誠極めた俺の目が見られない。嘘だからな。だから国に勝った。判事は百戦錬磨だ。嘘を見抜く。柳澤、キッチリタイマン張ろうな。

チーム福田の先生方後は真実確定宜しくお願いいたします。俺は痰を出し、柳澤絞める事に体調合わせます。

さて今月残、9万円予算宜しくお願いいたします。今月もピンチです。

ロートル犬医者どもしっかり聞いておけ。筋肉障害と神経障害は併発する。キッチリ文献に書いてある。だから筋肉バカ、神経バカだけじゃ証明出来ない。神経障害と筋肉障害は併発する。だから俺の全身筋萎縮と神経障害症状も出る。これら全ての真実確定は後はプロのチーム福田の先生方にお願いする。宜しくお願いいたします。

しかし、真実の症状は患者にしか語れない。だからキチンと全て残して置く。後に続く人の為に。チーム福田の先生方仕上げ宜しくお願いいたします。

国訴訟控訴審、製薬会社訴訟、市民病院訴訟、担当判事。ヤバイ薬のメバロチンとベザトールの全身筋萎縮の重症副作用は、神経障害も併発します。しっかり文献を確認して下さい。



代理人の先生から今日連絡来ました。12月9日の製薬会社訴訟の別府先生、浜先生、中谷、柳澤の証人尋問は、午前10時から午後5時まで東京地裁626号法廷で公開されるそうです。

良し良し、皆さん沢山見に来て下さい。全て公開した真実を沢山の人が証人になって下さい。ふざけたチンケな野郎どもの面見に来て下さい。俺も痰を出し、携帯用吸引器を持って、柳澤が舐めた甘ったれた事言ったらぶん殴りに行きます。キッチリ絞めてやる。

行く時は後で時間を公開します。被告尋問だから午後からになると思います。

裁判はチーム福田の先生方に任せて、中谷と柳澤だけふざけた事言ったらタイマン張らないとな。全ての真実は堂々と公開したんで、皆さんが証人になって下さい。

どんなふざけた手段使って来ても、真実は勝つ。何故なら真実しか真実が分からないから。

ここからは一切裁判情報の公開はしません。国訴訟控訴審、最終弁論。製薬会社訴訟最終弁論。市民病院訴訟最終弁論までクローズです。先ずは当たり前の真実を堂々と公開。そして反論に対しての最終止どめまではクローズ。

真実を語れるのは真実を知ってる人間。殺る時は黙って殺る。そして全て勝つ。

今月は1日・7日・14日・20日にアップしてます。

以上


福田実著書 第二弾
「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」(日本評論社)
平成20年11月5日 全国書店にて発売!





◆祝・国訴訟勝訴◆
平成20年5月22日(木)


◆国訴訟控訴審第7回公判◆
平成21年10月22日(木)午後15時10分〜
東京高裁424法廷にて開廷!


◆製薬会社訴訟第19回公判◆
平成21年12月9日(金)午前10時00分〜
東京地裁626号法廷にて開廷!


◆市民病院訴訟第5回公判◆
平成21年11月12日(木)午前11時00分〜
東京地裁・民事35部 書記官室にて開廷!





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