Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2009.10.14



ヨッシー、タカハシさん聖戦軍資金本当にありがとうございます。大切に使わせて頂きます。今月予算残9万円です。皆さん宜しくお願いいたします。

さて肋骨骨折の方は、動く時、起き上がる時に、ゴリゴリ音がし痛む。9日経ったがまだくっついて無い。ゴンの散歩も少ししか出来ない。もう少し辛抱だな。まだイテー。

昨日、代理人の先生から連絡あり、次回、第19回製薬会社訴訟は、12月9日午前10時から午後5時までかけて、証人尋問だと言う事です。チーム福田からは、別府先生、浜先生。キッセイからは今回意見書を出した東京工科大の柳澤信夫。三共からは前出の中谷矩章だ。一日で4人の証人尋問。これこそ全て公開だよな。面白い。全てガラス張りに、コピー届き次第公開する。判事キッチリ頼みます。

9日の製薬会社訴訟に提出された、キッセイの柳澤信夫の意見書が今日届いたが、これがスゲー面白い。中谷の意見書以上に笑った。笑った。今まで出された専門外無知の埃被った古い教科書利用したロートル犬医者の総まとめ意見書が出て来た。柳澤、ロートル犬医者の埃の被った古い教科書利用した我田引水解釈、合計33枚の力作ご苦労さん。頑張ったな。今までの被告側意見書の中で一番力が入ってる。

キッセイも相当実弾使ったな?流石、元信州大学部長。日本神経学会の会長として何としてもキッセイの犬医者として埃の被った古い教科書守り、我田引水解釈し、ヤバイ重症副作用は鎖国隠蔽しないとな。埃の被った古い教科書の神経学会会長の名が廃る。これだけ専門外無知の戯言、嘘、偽りも含め、書き出しからストーリーを作った努力は認める。しかし、真実には勝て無い。本質極めて国に勝った俺様とチーム福田には到底勝てない。控えおろう。

ではお前の専門外無知の嘘、偽り、我田引水解釈をバッサリ切り捨ててやるな。細かい事は、内容が今までのと同じなので、柳澤も中谷も読んでない、別府先生の国訴訟控訴の意見書で全て証明して下さってるし、埜中の証人尋問でも代理人の先生がボコボコにしてあるんで、お前の骨子だけ、俺様がボコボコにしてやる。

書き出しからもっともらしい事書いてるが、所詮は製薬会社の犬医者。言ってる内容は、これまでの意見書同様、埃被った古い教科書利用した我田引水解釈。埜中同様、中谷と二人で証人尋問で恥かいて来い。勿論この柳澤の我田引水解釈にも、チーム福田の先生方、意見書、証人尋問での反論でキッチリ絞めて下さい。宜しくお願いいたします。

まず柳澤、「可能性が真実である高さは、医学的知見によって判断する」いい事言う。そうだ、その通り。流石、日本神経学会会長。前出の通り、俺は日本武闘派闘病作家協会会長だ。全世界、全国の皆さん。これから言う事をしっかり聞いて、どちらが真実に近い医学的知見か証人になって下さい。

まずメバロチンとベザトールは、原則禁忌であり、死者が出てます。重症副作用の神経、筋肉障害が出ます。平成13年9月14日の厚生労働省の医薬品安全対策部会において発表されているが、筋肉障害、神経障害の出る場所は下肢、特に大腿部など近位筋主体です。また嚥下筋、呼吸筋も障害されます。多くの場合筋痛が先行、軽症の内に対応する事とある。末梢神経障害の合併もしばしば認められ、血液CPK上昇が無くとも筋萎縮があると公開されている。平成18年発表の重篤副作用でも発表されている。まずこれを良く覚えて置いて下さい。

さて何の病気も無い俺の真実を敗る為に柳澤は俺をノイローゼにしようストーリーを作った。そのストーリーの中の嘘偽り我田引水解釈をザッと公開する。

冗談はさて置き、真実の医学的知見のみ全て公開する。俺がメバロチンとベザトールを併用されてから神経、筋肉障害が出たが、前出の様に全ての副作用症状出現と細菌感染、ウィルス感染が頻繁に出た。そして耳鼻科で培養検査をして貰ったが、病原性細菌は陰性だと言っている。この検査で、浜先生の意見書にある様に、ヘモフィルス菌、黄色ブドウ球菌、α連鎖球菌、ナイセリアが出ている。これが陰性と書いてある。ふざけんな。明らかに作為的な偽証罪。

抗生剤の点滴もしている。又帯状疱疹も出ているが全く書かれていない。又排尿障害でペニスからカテーテルを入れたのもこいつもノイローゼにしている。太股の間と腹筋に筋萎縮が起こり、家で40分もいきんでやっと少し出し、それからカテーテルを入れているのを、ベットの上で尿瓶に出来ないのと同じだとしている。これには頭来た。

埼玉病院泌尿器科で排尿障害の診断書が出ている。柳澤、テメーふざけんなよ。子供三人抱えて、誰が一ケ月も痛い思いしてペニスからカテーテル入れるんだ。そうでしょ?皆さん。いつも言うように、いきんでも腹筋の萎縮によって出せなかった。

そして骨子の中でこいつは肝心な所が全く嘘偽りだった。まず平成10年12月20日の腰痛が椎間板ヘルニアの再発?これは本にも書いた通りに、倒れた次の日に、直ぐに三年前の椎間板ヘルニアで行った、大谷整形外科病院に行き検査してそうでない事は確認している。この時に筋、筋膜性腰痛症と筋膜性の診断が出ている。

又その後1月4日から入院した埼玉成恵会病院でもCTで検査している。埼玉医大でも画像診断、診察をし、診断したのは入院する前の埼玉成恵会病院のCT画像だ。だから腰椎間板ヘルニアは再発していない。ぎっくり腰主張は全くの戯言だ。それを、この時、診断の為の検査をしていないと書いている。これも偽証罪。しっかり腰椎間板ヘルニアで無い事は大谷整形外科病院、埼玉成恵会病院、埼玉医大で検査、診察している。だからこの時尿閉になっていない。存在しない腰椎間板ヘルニアが尿の原因では無い。尿閉になったのは何回も書いたが、延べ一ケ月入院した埼玉成恵会病院退院し医者が大丈夫だといったから、メバロチンを飲んだ夜だ。

まだまだ、柳澤の我田引水解釈には突っ込み所満載だ。髄液検査軽度上昇についても、繰り返しの腰椎間板ヘルニアの後遺症としているが、腰椎間板ヘルニアはゴルフでひねった三年前の一回だけだ。繰り返した事は全く無い。全て本で公開している。この繰り返しも我田引水捏造だ。

嚥下障害、排尿障害、嚥下障害について所見検査異常は存在しないとある。おいおい、柳澤、あんまり恥さらすなよ。三年間経過観察した国立精神神経センターの筋肉CTで、川井が書いた診断書の通りに頚部、大腿、臀部に筋萎縮あり。埜中も認めている。

そして医療問題弁護団の弁護士が筋萎縮が確認されたので協力依頼に行ったら、国の犬医者川井と埜中が裁判協力しないから別府先生の所でその後直ぐに経過観察した。全て本とサイトで公開してある。

そして6年間の経過観察で頚部、大腿、臀部の脂肪置換を含む全身筋萎縮を確認している。特に2005年から経過観察している頚部については、重点的に頚部筋萎縮を証明する為に、5月30日と8月13日二回CTを撮った。左顎下線萎縮も確認している。さらに胸鎖乳突筋筋についても薄いと二回ともある。胸鎖乳突筋と言うのは、ずっと本とサイトに書いた、首の両側の筋肉。これが萎縮すると唾の見込み難いし、痰も出し難いよな柳澤。更にN先生の診察の通りに変形性頸椎症になる。頚部運動制限も起こるよな。また旋回の時の緊張感も肩に出る。頚部の椎間板ヘルニアも10年も経過観察して筋萎縮や嚥下障害が出るものではない。

全ての医学的知見はどっちが真実だか?皆さん分かるでしょ?更に国訴訟一審勝った後も、2007年5月24日、2009年4月9日に筋肉CTを撮ってある。引き継ぎ経過観察している。御楽しみに。

今回の急変はリハビリのしすぎ、しゃべり過ぎだ。これも今後の頚部筋肉CTでしっかり頚部萎縮、胸鎖乳突筋萎縮で出るだろう。全身筋萎縮が出るほど内分泌遮断され、握力半減した全身筋萎縮のリハビリ回復は大変なんだよ。お前も埜中同様、メバロチンとベザトールの全身筋萎縮患者を臨床で診た事無いから、古い教科書利用した我田引水解釈で裁判勝つ為に偽証罪を犯す。

膀胱内圧測定で排尿障害があり尿が出せないのはキチンと確認されている。カテーテルを抜いたあと尿意があるのに、出せないのは入れる前と同じ、腹筋と股の間の筋肉萎縮によるものだ。だからいきんで、いきんでやっと出した。

ここで皆さん、メバロチンとベザトールの神経筋肉障害の出る場所を再度確認して下さい。大腿筋、近位筋です。俺の神経筋肉障害は?筋萎縮が頚部、胸鎖乳突筋、腰、大腿筋、臀部、です。

先天性の病気の無い俺がしっかりメバロチンとベザトールの神経、筋肉障害の出る場所が神経筋筋障害が出てます。これを古い教科書利用した犬医者は、薬剤性ミオパチーは遠位優位を主張する。おかしいでしょ?

薬剤性ミオパチーは遠位優位でもメバロチンとベザトールの筋肉障害は近位主体と厚生労働省は認めてるんです。勿論血液CPK数値の上昇の無い筋萎縮も前出の通り認めてる。どっちが医学的知見から見て真実ですか?専門外無知犬医者に埃の被った古い教科書利用されてノイローゼ扱いされたんじゃたまったもんじゃ無い。そうでしょ?皆さん。

後最後に握力半減と大腿下腿の周径と握力について太さが変わらないのに症状が続き握力が下がるのはワザと力を抜いていると言っているが、ふざけんな。川井にしても別府先生にしてもプルプル腕が震えるほど渾身の力入れているのは延べ10年間測った人間がキチンと見てる。柳澤お前一人だ。ワザと力を抜いているなんてのはな。太ささもしっかり変わっている。

前に言った通りに、あった筋肉が萎縮するんだから症状は続くよな。健康な時に大腿、下腿を測る人間はいない。ただ常識的に埼玉成恵会病院リハビリ中も川井も別府先生もガタイの割に力が弱いとした通りに、明らかに力が弱い。周径サイズを測ったのが倒れた後からだけだ。それを太さが変わらないと言っている我田引水解釈だ。常識的に考えて、身長178cm体重80キロの前後の男が大腿が40cm台の訳が無い。握力30キロ台も女性じゃ無い。

医学的知見から言えば、いいか柳澤、握力半減は埼玉成恵会病院退院時にメバロチンを飲み排尿障害が出た同時期から始っている。筋萎縮による神経障害があるから排尿障害が出て握力半減も出る。そして筋萎縮が緩やかに落ち着いたら、排尿障害も握力半減も大腿下腿の周径も緩やかに落ち着いている。さあ皆さん。これでチーム福田が医学的知見から見ても真実だと分かったでしょ?ノイローゼストーリーはこれまでの犬医者と同じで、臨床で全身筋萎縮の患者を知らない専門外無知の埃の被った古い教科書の我田引水解釈。

そうやって数々の薬害がノイローゼにされた。全ての蓋然性がチーム福田だから国訴訟一審勝った。二審もキッチリ勝つ。製薬会社訴訟の仕上げも代理人の先生、協力医の先生宜しくお願いいたします。

後頭来たのは、わざと力抜いていると言う理由として埼玉医大の二回目の針筋電図の時に随意的収縮は不十分であったとしているが、筋肉に針何回も刺されて、それでも俺はしっかり力入れて検査した。大体、大腿四頭筋に収縮は関係無い。収縮に関係ある腕の時も何回も針刺され痛かったが俺は思い切り力を入れた。

検査した医者も埼玉医大の他の医者同様に、全てが始めにノイローゼありきの診察となっている。だから思い切り力入れているのに、ふざけた事を言う。被告側の意見書解釈も全てが始めにノイローゼありきの解釈になっている。

以前書いたが、22歳で店頭公開前の組織副責任者になり、一日に退職面談を何人もやり、ストレスから過呼吸になったのを引き合いにだされ、これだけ医学的知見があるのに、専門外無知医者に古い教科書利用されて、ノイローゼストーリー作られたんじゃたまったもんじゃ無い。全身筋萎縮が起これば誰だってパニクる。

そして専門外無知医者が真実を話しても症状を知らないから頭に来る。それで喧嘩になった。少しで事実を理解させようと俺は何回も同じ事を話した。真実の症状をな。だから夜中にも病院に行った。柳澤、専門外無知で、始めにノイローゼありきで、ストーリーを作るお前を許さない。作為的な嘘、偽りの偽証罪を許さない。判事はしっかり裏付け取って真実と命を守って下さい。

傷跡針筋電図解釈は、倒れて排尿障害が出て45日後のもの。時間が経てばカ所も場所も弱く消える。薬害副作用だからな。埼玉医大の一回目の針筋電図で異常が残っていた、腕の針筋電図データー解釈を我田引水解釈する為に、わざと力を抜いているとか、精神科の丸木との喧嘩と重症副作用の全身筋萎縮を知らない専門外無知を利用したノイローゼストーリー。こりゃ柳澤お前大罪だ。なかなかズル賢い。

埼玉成恵会病院の針筋電図解釈、埼玉医大の針筋電図解釈、いずれもチーム福田の反論を待て。国に勝った一審同様全て専門外無知を暴いてやるから。俺様がジャブだけ入れた。まず患者の訴えを聞いても、時間を追ってだらだら意見書書いても、専門外無知で古い教科書しか知らないから、始めにノイローゼありきの診察した医者同様、我田引水解釈する。メバロチンとベザトールの全身筋萎縮を臨床で見て無い野郎に真実は語れ無い。それが柳澤、お前の意見書だ。そうでしょ?皆さん。ザッと医学的知見から見ても、どちらか真実か分かったでしょ?

全体的によーく俺のサイトを見ているなと感心した。キッセイ代理人からの報告か?本人か?俺の主張に対しての判事に対して、表面上見栄えのいい様に、練りに練った一応の回答にはなっている。しかし、始めにノイローゼありきで書いているから、医学的知見にしても内容がボロボロで、突っ込み所満載。ノイローゼストーリーの全て回答出来る。気の弱い患者だったらみんな逃げるだろうな。

次回公判での証言コピー届いたら、詳細も公開します。

専門外無知医者の我田引水解釈は、誰が書いてもトコトン追い込める。犬医者は診断書で書かれたもので、有利な事しか書かない。不利な事は埜中も今回の柳澤も偽証する。意見書と証人尋問は立派に偽証罪が成立する。しかしその中には真実でしか分からない事がいっぱいある。だから俺は全てを公開している。真実に裏も表も無い。

届いた一枚目の古屋のサマリーに排尿障害異常なし、針筋電図データー全てに異常無しと書かれていた偽造も、一冊目の本とサイトで全て公開してある。それも又利用している。真実は全ての偽証医学的知見の回答が出来る。柳澤信夫、トコトンぶちのめしてやる。チーム福田にどっからでもかかって来い。

文書の端々に感じるノイローゼストーリーへの誘導は、被告側全ての意見書に共通するが、真実は隠せない。冷静に医学的知見を語れば製薬会社訴訟も確実に勝つ。チーム福田必ず全て真実を確定して勝ちます。聖戦軍資金、裁判応援宜しくお願いいたします。

柳澤信夫、頚部、胸鎖乳突筋は残念ながらリハビリのしすぎ、しゃべり過ぎにより8月9日から急変し、痰の吸引も二週間位した。長くしゃべれ無い。これからも筋肉CTで筋萎縮を証明して行く。外出も限られているから近くの病院で協力して貰ってな。

埜中はチーム福田の先生方が潰したから、今度はお前は逃がさねぇー。これから先も全ての医学的知見症状をガラス張りに公開し、お前の専門外無知ぶりを全て晒者にしてやる。全財産と命を懸けた真実証明を舐めるな。紙切れの喧嘩じゃねぇー。全ての真実の医学的知見による命懸けの喧嘩だ。キッチリ殺る。

チーム福田の先生方、まずは、意見書、証人尋問でぶちのめして下さい。皆さん、いよいよ製薬会社訴訟もクライマックスです。国同様に、埃被った古い教科書しか知らない、専門外無知医者のロートル権威が出て来ました。トコトンぶちのめす為に聖戦軍資金宜しくお願いいたします。必ず全て勝つ。

国、製薬会社の鎖国隠蔽を俺の裁判で変える。国、製薬会社、病院のやり方がよーく分かったでしょ?第三弾も全てガラス張りに公開します。日本のトップと言われるロートル権威は、ただの専門外無知の埃被った古い教科書しか知らない雇われ犬医者です。一緒にぶちのめして下さい。

それから今回資料をザッと見直したら、柳澤のノイローゼストーリーの中心である埼玉医大精神科の丸木の嘘も色々見つけた。キチンと社長、専務はベンツで来てくれたし、親父とお袋の仲人した県会議員もいる。その証言の裏付けも取らず、診断書に俺が嘘つきだと書いている。

古屋もサマリー報告で、偽証サマリーを出した事も証拠がある。これも本とサイトで公開した。

川井にしても明らかに最初にノイローゼありきでヘラヘラ診察していたのも本で公開した通り。俺は全てを本とサイトに全てガラス張りにリアルタイムで公開している。言った言わないじゃ無い。

検査で異常が出た時、「良かったじゃないですか。色々異常が出て。どうせ治療する薬はないんだから」と言った専門外無知の精神科医の何処が真摯に対応してんだ?柳澤。

偽造サマリーを出す神経内科医もだ。又今回の随意的に針筋電図収縮に力を抜いていると言った医者もな。みんな始めにノイローゼありきで専門外無知で医学的知見を正確に見ない連中だった。だから喧嘩した。お前も含めて、無知が真実をノイローゼにしてるからな。

全ては証拠が真実を物語る。まずは裁判で合法的に殺る。外出制限ある体でもトコトン殺る。その為に本とサイトがあったんだな。冷静に真実を書ける。全てが運命、使命、天命、必然だったんだな。納得した。

キッセイのやり方は、ノイローゼでせめて、三共は有用性でせめる。取り敢えず今はこんな所です。

以上の医学的知見から俺のノイローゼは、専門外無知医者の無知で全て証明出来る。柳澤の骨子の最後に過去の報告に合致するものは無いとまとめているが、以上の通りに俺の訴えと医学的知見は全て合致している。排尿障害についても報告がある。蓋然性は全てチーム福田だ。柳澤が無知なだけだ。そうでしょ?皆さん。判事しっかり命守って下さい。



《追加》

後、国訴訟一審で意見書書いた東京医科歯科大の水澤英洋は、厚生労働省発表の重篤副作用疾患対応マニュアルのメンバーだ。全ての重篤副作用疾患を知っていて、それでも遠位優位やCPK高値をほざいていた。

これ決めたのは平成17年だぜ。全身筋萎縮や発見が遅ければ予後不良だから筋痛、脱力、脱水には十分注意と歌って置いてな。CPK高値で輸液投与で腎臓が助かっても、回復不良の患者は沢山いる。全て公開されている。とんでもない奴等だろ?

それで持って腰筋肉痛、両足脱力、両腕脱力、勃起不全、皮膚の異常、胃痛、脱毛、じんましん、白髪、全身脱力は今回の柳澤もそうだが、訴えだから関係無いと言ってる。その根拠が筋萎縮の遠位優位やCPK高値、髄液検査のたんぱく質上昇の我田引水解釈、膀胱内圧測定、握力半減、細菌感染、全身筋萎縮、傷跡針筋電図データーも、その場凌ぎのノイローゼ扱い。ふざけんなでしょ?だからチーム福田はキッチリ一審勝った。判事が本質診て命守った。

薬を辞めれば回復は早期に辞めたのと比例している。回復不良で長期になる患者は沢山いる。回復だけベザトールだけのデーター出すのも毎度のテクニック。中谷のメバロチンだけの主張と同じ。原則禁忌はヤバイから原則禁忌なんだよ。様するに犬権威、犬医者の役割優先で患者の出方で言う事が我田引水で有利な主張をする奴等だ。これだからこの国の薬害副作用認定は島国薬害副作用のままで来た。

チーム福田の確実な医学的知見を提示して、その場凌ぎの戯言で重症副作用を認め無い流れが実名入りでよーく分かったでしょ?埜中も川井も全て同じ。全ての重篤副作用公開報告と違うのは被告側だ。如何に上っ面の利権と保身だけの為に綺麗事言ってるか。反吐が出る。

まだまだ三つの裁判費用かかります。応援宜しくお願いします。

柳澤、お前の戯言はこれまでの犬医者と同じ古い教科書の我田引水解釈だけ。無知を棚に上げてノイローゼにすり替えてるだけだ。俺はヤバイ薬のメバロチンとベザトールを飲まされ全ての副作用医学的知見が出ている。

皆さん。全て公開した内容と証拠の証人にしっかりなって下さい。チーム福田必ず全て勝ちます。そして命を守ります。

そして柳澤、グダグダ安全と言うならキッチリメバロチンとベザトール飲んで見ろ。命を見ないお前に真実は語れ無い。

これまでの犬医者同様チーム福田がぶちのめす。如何にも上っ面の見栄えのいい意見書も、一つ一つ調べれば全くの戯言で無知なイカサマ香具師だとよーく分かる。そうでしょ?皆さん。判事はしっかり本質見抜いて下さい。頼みます。

11年間全身筋萎縮と戦い、我田引水解釈の犬医者と戦い、今日まで生きて来た。ペースからカテーテルを入れて尿を出し、左顎下線萎縮、胸鎖乳突筋の萎縮で痰が出し難い時は吸引もしてる。全身筋萎縮も報告されているのに認め無い奴等をぶちのめし子供と大切な人を守る為にふざけた奴等と戦って来た。

肉体的にも、精神的にもどれだけタフか分かるか?愛情と責任だ。だから過呼吸も22歳で起こった。人一倍責任感が強いからな。俺様も機械じゃ無い。生身の人間だ。それも乗り越えて部下300人近い神輿になった。俺は全て勝つ。今月後半聖戦軍資金宜しくお願いいたします。

マツモトさんメールありがとうございます。頑張ってますよ〜。リハビリしながら毎日命懸けの戦いです。何時でも連絡下さい。お互い頑張りましょう。

あっそうだ柳澤、腱反射の止どめ忘れた。メバロチンとベザトールによって内分泌のコレステロール強烈に制御され、細胞膜が破壊され起こるミオパチーは、腱反射はどうなる?お前も書いてる様に内分泌障害の腱反射は保たれる場合が多い。それは筋障害の程度が軽いから四肢の遠位部障害がされ難いからな。

体内分泌のコレステロール異常が続けば、緩やかな筋肉障害が続く。それが俺だ。スタチン剤大量投与のモルモットと同じ骨格筋奇型になる。要するに体幹の近位筋の障害が緩やかに続く。だからメバロチンとベザトールの神経、筋障害は、近位筋が主体になる。これがメバロチンベザトールの医学的知見だ。

全てチーム福田の主張通り。だから国に勝った。それから細かい事だが、食事が捕れない時は流動食や水分は捕ってる。軽い脱水は外来で埼玉医大でも確認している。だから重度の脱水症状にはならない。

又胆嚢ポリープにしても、足の骨の痛みにしても、痛いから痛いと言って何が悪い。末梢神経障害とは何たら。ミオパチーとは何たら。の古い教科書に当てはまらない新しい神経障害症状、筋肉障害症状が新しい薬によってドンドン出てる。だからみんな薬辞めても回復不良で苦しんでる患者が沢山いる。

その認定をお前ら見たいなロートル犬医者が、ヤーヤー、ヤーヤー 我こそはと患者の体診ないで埃の被った古い教科書の定義にかたくなに合わせるから、古い教科書優先で患者の命ほったらかしの薬害副作用認定になる。この国はずっとそうやって島国薬害副作用認定のままだ。

薬の本質は命を守る為。古い教科書守る為じゃ無い。ロートル犬医者への最後の命の教えを、俺様とチーム福田の先生方がたっぷり教えてやる。

それからめまいや動悸、ふらつきも立派な副作用症状として報告されている。どうですか?皆さん。チーム福田が国に勝った理由が良く分かるでしょう?だから製薬会社にも勝ちます。応援宜しくお願いします。判事はしっかり患者の命守って下さい。

今月は1日・7日・14日にアップしてます。

以上


福田実著書 第二弾
「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」(日本評論社)
平成20年11月5日 全国書店にて発売!





◆祝・国訴訟勝訴◆
平成20年5月22日(木)


◆国訴訟控訴審第7回公判◆
平成21年10月22日(木)午後15時10分〜
東京高裁424法廷にて開廷!


◆製薬会社訴訟第19回公判◆
平成21年12月9日(金)午前10時00分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!


◆市民病院訴訟第5回公判◆
平成21年11月12日(木)午前11時00分〜
東京地裁・民事35部 書記官室にて開廷!





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