Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2009.08.11


なるほど。最後まで大砲は使わなかった横須賀、猿島砲台に、俺が強く呼ばれたのは、こう言う事か。良く分かった。とても、大阪、函館、長崎は行けそうに無い。猿島が今はギリギリだ。8日の日にヨッシーが全てサポートしてくれて、無事に横須賀、猿島砲台に行って来た。ヨッシー本当にありがとう。心から感謝します。

帰って来て昨日の夜から、暑さと階段、傾斜のある道、久し振りの外出で話過ぎて、リハビリ中の体、喉の萎縮がキツい。又夜中から痰に苦しんでる。何時も話過ぎるとリハビリ中の喉は、これに苦しむ。そりゃそうだ。握力半分になる全身筋萎縮だからな。リハビリの辛さ分かるか?役人、天下り、犬医者、犬弁護士、製薬会社。俺位ガッシリ筋肉あったから、生き残った。ここまで生きて真実を証明出来た。全身の筋肉が半分萎縮したと思っていい。そりゃ喉キツいだろ?しゃべり過ぎると痰がヤバイ。

今月もう一回外出予定があったが、仕方なくキャンセルした。これじゃ国訴訟、控訴審。ロートル犬医者、埜中のふざけた後出し証人審問に行けない。後三週間休んで喉と全身回復を待ち、発言出来る状態になったら、勿論11年間の命懸けの喧嘩、最後の仕上げに行く。

しかし、今回又喉の萎縮の後遺症の疲れが酷い。今日は赤ん坊のミルク買って来て、スープ、ポカリスエット類しか通らない。一冊目に書いた時の様に、全身筋萎縮が起こった時の様に、久し振りに喉がキツい。

念の為に、埜中に質問して、追加で出す予定だった陳述書追加をガラス張りに公開して置く。皆さん、判事、しっかり見て置いて下さい。代理人の先生、百万が一必要なの時は、別府先生再証人と、審問後に、追加陳述書、提出宜しくお願いいたします。私の命懸けの真実は全てサイト原稿と陳述書にまとめてあります。万が一私が最後の仕上げに行けない時は、キッチリ仕上げ宜しくお願いいたします。 地獄の11年間、こんな状態でもまだふざけた古い教科書のインチキ解釈によって、控訴してくる国を俺は絶対に許さねー。命懸けて子供と大切な人を守る俺の真実の戦い。行けなくても、キッチリ真実をガラス張りに公開して置く。皆さんが証人になって下さい。

国訴訟、控訴審、追加陳述書 > まず埜中は、原則禁忌であるメバロチンとベザトールの重症副作用である全身筋萎縮を臨床で見た事があるのでしょうか?毎度犬医者が意見書に書いているCPK高値は全く当てにならない。一審で立証済みです。それから腱反射も全ての筋肉障害に当てハマらない。これも一審立証済みです。それからここが重要です。原則禁忌のヤバイメバロチンとベザトールの重症副作用の全身筋萎縮まで行った、細胞膜破壊は、再生は、埜中の意見書の様に、簡単に1、2ケ月では再生しません。メバロチンとベザトールによって強力に遮断された内分泌が正常化するまで時間がかかる。針筋電図についての見解も、倒れてから45日のもの。それでも、中等度以下でも障害データーは残っている。埼玉医大での一回目は、腕と太股、二回目は太股だけ。時間が経てば経つ程、異常データー、カ所も異常データも消える。これが何よりも薬害副作用の証拠だ。又埜中が診察して見た末梢神経障害は、倒れて9ケ月の時。この時には何も残って無い。あるのは、強力な細胞膜破壊によって現われた全身筋萎縮だけ。これを埃の被った古い教科書の末梢神経障害にあてハメるから、犬医者どもは、全く真実が証明出来ない。だから島国薬害副作用認定になり、患者が死ぬ。

大体、腎臓障害だけでなく、全身筋萎縮によっても死者が出るヤバイメバロチンとベザトールの長期併用により、前回の陳述書にも書いた様に、腰痛、両足脱力、脱水症状、全身筋肉痛、胃痛、じんましん、脱毛、皮膚の異常、白髪、細菌感染、握力半減、全身筋萎縮、排尿障害の全ての副作用症状が出て、尚且つ、髄液検査でたんぱく質上昇。8年間に及ぶ経過観察の筋肉CTで、キチンと脂肪置換確認の首、腰、太股、尻の全身筋萎縮確認。膀胱内圧測定の排尿障害データー。 時間が経てば消える針筋電図異常データー。このどれもが真実を証明している。

なんでこれがノイローゼなんだ。薬を飲む前は全く何も無かった。全て薬を飲んでから出現した。メバロチンとベザトールの重症副作用の全身筋萎縮は、強烈な内分泌、コレステロール遮断から来る細胞膜破壊。それから神経障害データーが出る。しかし神経障害データーは、既存の疾患、他の薬と違うから、データーは時間と共に消える。だから他の薬の遠位障害も成立たない。皆さん。これが俺の裁判の真実です。しっかり司法は一審判決を確定して下さい。患者の命を守って下さい。

そして止どめは、私の裁判は、埜中の診察の9ケ月前に起こった、排尿障害の医療費、医療手当ての申請裁判です。末梢神経障害の障害年金申請裁判じゃ無い。だから全く埜中、園生の針筋電図データーを利用した末梢神経障害意見書は、争点違い。埃の被った古い教科書の末梢神経障害は、メバロチンとベザトールの重症副作用の細胞膜破壊による全身筋萎縮には当てはまらない。そうでしょ?皆さん。 しっかり覚えて置いて下さい。チーム福田の意見書に全て書いてあります。

机上の作戦で、患者の体を見ないで、間違った古い教科書の別の薬の末梢神経障害にあてハメるから、真実が見れない。だからこの国は島国薬害副作用認定のままなんです。薬の天動説です。患者の体を長い時間経過観察して医学的なデーターと共に真実を確定する。これが国際薬害副作用認定です。正に薬の地動説です。再度言います。可愛い子供がいてノイローゼで一ケ月間痛い思いしてペニスからカテーテルは入れません。司法はしっかり命を守って下さい。以上体調が戻ったら行って埜中をコテンパンに落とし前つける。しかしもしも体調戻らなかったら、代理人の先生この陳述書を整えて提出お願いいたします。いかんせん喉がキツいので痰が苦しく外出出来ません。11年間懸けて立証した命懸けの真実をしっかり司法に提出して下さい。又別府先生再証人ありましたら宜しくお願いいたします。製薬会社訴訟の私の証人審問も体調戻らない時は追加陳述書にして下さい。痰が苦しい時に外出は出来ませんので。真実のしっかりした証言を残す為に宜しくお願いいたします。

倒れてここまで地獄の11年間。俺に大砲を使わせない為に、猿島砲台に呼ばれた様です。万が一俺が、体調戻らないで、これからの裁判行けなくても、チーム福田応援宜しくお願いいたします。又聖戦軍資金宜しくお願いいたします。今月全く集まりません。今、喉の萎縮の痰に苦しみながら、11年間の命懸けの喧嘩を振り返った。本質は命を守る事。ここまで戦えたのは皆さんの御懸けです。運命、使命、天命をキッチリやり遂げる。裁判員制度も始りました。薬事裁判も当たり前の判決にしましょう。その為に全てをガラス張りに公開して来ました。判事は本気で国民、患者の命を守って下さい。国訴訟、控訴。製薬会社訴訟、市民病院訴訟。公開した全てが真実であり、俺の命懸けの精一杯です。子供と大切な人を必ず守る。原稿は、万が一俺がまとめられない時は、華子と補佐が一審終了後からをまとめ、一冊目、二冊目は製作会社でまとめて貰って、第三弾仕上げてな。一冊目二冊目のCDは書斎に置いて置く。何か体、力入らない。喉が本気でヤバイ。皆さん。国際薬害副作用認定が確定するまで応援宜しくお願いいたします。以上


福田実の本気

Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved.
福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp