Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2009.08.05


カワシマさん、聖戦軍資金本当にありがとうございます。大切に使わせて頂きます。感謝いたします。

前出の通りに、1、3、5の壁は、実際に乗り越えた者しか、壁の乗り越え方は分からない。幻冬舎の年商300億の壁も、日本評論社の年商30億の壁も、入社した時は、年商30億だった会社を、サービス部門トップとして、10年間で年商300億の商品を作り上げた俺様が、パスは出した。チャンスの神は前髪だけ。御愁傷様。

幻冬舎、日本評論社、どちらも営業のやり方の問題。編集に問題は無い。日本評論社は夜回り先生と萎んでな。体張った編集担当者と作り上げた俺様の命懸けの本を、トップの林会長が「こんなの作ってんの?」と言った酬いだ。しっかり受けろ。

元原稿見た人は知ってるが、編集終わったら、担当者から連絡があって、俺の薬害副作用申請を否決した、厚生労働省、副作用判定部会長、東京女子医大、脳神経センター長、岩田誠の本を三ヶ月後に出すから、「岩田の名前を削除してくれ」と編集担当を通して言って来たのも、トップの林会長だった。「ふざけんな」と俺が突っ撥ねたら、「自分は知らなかった事にしてくれ」と最後の俺のエピローグの林会長への御礼を消した。これが俺の第二弾不発の裏側。パートナーに、邪気、邪心があったら結果は出ない。上っ面の協力で、美味しい所だけ持って行こうとしても、世の中はしっかり感じてる。因果応報。

又出版当初に言った様に、編集担当が、営業が回っていると言ったから地元書店に挨拶行ったら、「電話だけだと」あきれていた。だから著者である俺が一生懸命挨拶回りした。折角編集担当と命懸けの本物作っても、全く営業との連携、トップの本質である本への取組みがなって無い。だから結果が出ない。金を払って買ってくれる読者を舐めんなよ。半端もん。
前出の通りに、俺は平積み出来て、新聞広告出せると聞いたから日本評論社と組んだ。誰も専門コーナー平積みなんて聞いていない。だからレーベルキャパを超えられ無い。後はキッチリ最低限、在庫をさばけ。体張ってくれた編集担当には、何も問題無い。感謝している。営業のやり方とトップの姿勢の問題。半端もんじゃ1000億企業の商品は作れ無いんだよ。著者と作品、わざわざ新刊コーナー平積みど真ん中で売ってくれる書店。何よりも買ってくれるお客をバカにする出版社じゃ売れない。

俺は半端な野郎は絶対に許さない。例えパートナーでも最後に舐めた野郎はしっかりガラス張りに公開してキッチリ殺る。落とし前だ。俺様の命懸けの11年間の地獄の戦いを舐めるな。ふざけた野郎は必ず殺る。全て公開処刑だ。俺様の仕事に半端は無い。命懸けた第三弾。本物の編集担当と組み、本気で売る出版社と組む。300億の商品を作り上げた男だから、本気の営業と組めば、ダブル、トリプルミリオン売るんだよ。必ず本気の協力者と組む。
そして裁判終わってからは、死ぬまで俺の体のその後を公開して、最終本を作る。紙切れの喧嘩じゃ終わらない。百万が一の司法の間違いも許さねー。俺の命の裁判だ。判事キッチリ頼みます。死ぬまで全てガラス張りに公開する。

ワコールの傘下に入ったピーチジョンの野口社長にもマドンナのプラチナチケット買った時に「社会貢献したいと」聞いたから、日本評論社から俺の第二弾献本して貰ったが、押尾学事件のマンションが本当なら、残念な社会貢献だな。真実の公開を待つ。

今日代理人の先生から、先月の製薬会社訴訟の準備書面届いた。ありがとうございます。製薬会社訴訟も別府先生、浜先生、俺の証人申請が行われた。やるぞー。命懸けてキッチリ、チンケな製薬会社を殺る。
大体、何時も前出の様に、三共はメバロチン、キッセイはベザトールだけの準備書面だから真実が全く解明されてない。お前らは本当に半端野郎だ。判事はしっかりチーム福田の準備書面見て下さい。
いいか。何回も何回も、何回も、言ったが。俺様はこの頑丈な体に全ての副作用が出て、死者が出てる当時慎重投与、現原則禁忌のメバロチンとベザトールを飲まされて、それから半年メバロチンを飲まされ細胞完全膜破壊され、重症副作用の全身筋萎縮が出た。そして神経障害が出た。どちらか一つの作為的な紙切れの安全性と有用性を述べても全く争点違い。こんなの小学生でも分かる。
本質は、慎重投与だったヤバイ薬のメバロチンとベザトールの安全性と有用性が争点だ。だからそれをキッチリチーム福田が証明している。チンケな製薬会社は全く俺様の体を見ていないから、保身の為に作為的な自社の薬だけの紙切れ安全神話、有用性を出すだけ。慎重投与だったメバロチンとベザトールの安全性と有用性が問題。判事キッチリ頼みます。チーム福田全ての真実を堂々と公開して必ず全て勝つ。皆さん、お見舞い、聖戦軍資金、宜しくお願いいたします。

何回も書いた、国訴訟、控訴審の全く争点違いの針筋電図解釈もふざけんなでしょ?埜中がたった一度末梢神経診察したのは倒れてから9ケ月後。その時は神経障害は殆ど正常。細胞膜破壊された全身筋萎縮の後遺症重症副作用だけが残ってる。埜中は、針筋電図も、髄液検査も、膀胱内圧測定も、長期の筋肉CTの経過観察も、長期の握力測定も一切やっていない。
俺の裁判は、埜中の末梢神経診察の9ケ月前の排尿障害の入院費用の医療費医療手当て請求裁判。それで国は、埜中の証人申請してんだから、全くのインチキだ。そうでしょ?皆さん。
埜中や犬医者の意見書は、倒れて9ケ月後の末梢神経診察と、薬害副作用だから、時間が経てばドンドン消える、針筋電図データ解釈の真実を隠蔽した全く作為的な意見書。こうやって埃の被った古い教科書使って、ロートル犬医者どもが全く争点違いの作為的な意見書出して、一審負けたから、薬と面子を守る国が後出しジャンケンの証人審問をする。皆さ〜ん。これが国の島国薬害副作用認定のふざけた鎖国、隠蔽のやり方です。

11年間懸けて俺は全てガラス張りにリアルタイムで公開した。埜中の証言は、倒れてから9ケ月後の、裁判争点に全く意味の無い末梢神経診察についてと、薬の副作用だからドンドン消える針筋電図データーを、古い教科書ごり押しして末梢神経障害が無いと証言するだけ。肝心な裁判争点の排尿障害は、ノイローゼだけです。
こんなふざけたインチキ意見書と証人申請で国は控訴して来たんです。命舐めた、ふざけた半端もんを皆で、9月1日キッチリ殺りましょう。沢山見に来て下さい。待ってます。国と製薬会社の島国薬害副作用鎖国、隠蔽をしっかり見て下さい。真実は必ず勝つ。チーム福田、必ず大切な命を守ります。応援、協力者、お見舞い、聖戦軍資金、ガンガン待ってます。チーム福田メンバーになって下さい。以上

【追加】製薬会社訴訟も又証人審問お願いしましたので、チーム福田まだまだ聖戦軍資金かかります。徹底的に国、製薬会社、病院をぶちのめす為に、お見舞い、聖戦軍資金宜しくお願いいたします。毎月の予算を必ずクリアーさせて下さい。最後まで戦う為の大切な軍資金です。11年間辛酸を舐めた地獄の戦い、必ず勝つ。最後までサポートお願いいたします。裁判書き終わっても、死ぬまで俺は俺の体とリハビリの戦いを書き続け、俺の魂と思想を世の中に残す。まだまだ長い戦い記録。華子と補佐が疲れた時のサイト、原稿サポート協力者もまだまだ沢山待ってます。連絡下さい。以上

今月は1日・5日にアップしてます。

以上


福田実著書 第二弾
「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」(日本評論社)
平成20年11月5日 全国書店にて発売!





◆祝・国訴訟勝訴◆
平成20年5月22日(木)


◆国訴訟控訴審第6回公判◆
平成21年9月1日(火)午後14時00分〜
東京高裁424法廷にて開廷!


◆製薬会社訴訟第18回公判◆
平成21年10月9日(金)午前11時00分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!


◆市民病院訴訟第4回公判◆
平成21年9月18日(金)午前10時30分〜
東京地裁・民事35部 書記官室にて開廷!



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「たったひとりの薬害裁判」はこちら



◆薬害副作用認定裁判支援基金◆

東和(とうわ)銀行 東平(ひがしだいら)支店
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記号10340 口座番号73058301
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