Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2009.04.26

以下の文面で、来月12日の国訴訟、第5回控訴審に俺の陳述書を提出します。

「陳述書」

控訴人である国側から頼まれ、欲と保身、点数稼ぎで控訴審で意見書をあげて来た、埜中氏と園生氏は、何時まで、臨床での国民、患者の命を見ずに、机上の作戦で無知、専門外の天動説を繰り返すのでしょうか?医者としての本質を忘れ、患者の命を全く考えず、既存の病気の知識をごり押しし、何人の医者から言われたままに、正直に薬を飲んだ、国民、患者を殺すのでしょうか?私の命と家族の生活を舐め無いで貰いたい。全くの共謀殺人犯だ。まず埜中氏には、今から10年前の1999年9月22日に、当時の厚生労働省、安全対策課、大西審議官の紹介で初めて逢いました。これは私が高脂血症剤の重症副作用が出て、協力医がいないで、薬害副作用申請に困り、厚生労働省に直接連絡を取り紹介して貰ったからです。その時に、埜中氏は一回診察し、「これからは、神経内科部長、川井氏の担当で、半年に一度筋肉CTを撮り、筋萎縮の経過観察をして行きましょう」との事でした。そして、それから川井氏の経過観察を二年間受け、2002年10月19日に、「進行性の脱力」頚部、臀部、大腿の骨格筋の容積、体積が減少していると診断書が出ました。川井氏は、自ら「何処かに連絡しないでいいの?」とこの時は協力的で、正確な診断書を書きました。私は数々の証拠と、その診断書も元に、2001年12月28日に医薬品機構に、医療費、医療手当ての副作用申請をしました。しかし、医薬品機構はそれを却下し、2003年10月に厚生労働省に審査申し立てをしましたが、2003年2月13日に、これも却下して来ました。私は頭に来て、弁護士に相談し、裁判をしようと思いました。弁護士が相談を聞いて、埜中氏、川井氏に話を聞きに行った時から、二人の態度は一変しました。国立病院の医者として、私の筋肉萎縮はノイローゼだとして、一審では、そろって陳述書をあげて来たのです。私は仕方なく、2003年5月21日から、薬害副作用の第一人者である別府先生を自分で尋ね、今日まで6年間ずっと経過観察して頂いております。真面目に医者から出された薬を飲んで、重症副作用が出て、それをキチンと証明して頂き、一審を勝ちました。それを11年前に一回診察し、その後二年間の経過観察をし、全身筋萎縮が出て、診断書も書いておきながら、いざ国を相手に裁判をするとなったら、臨床で高脂血症剤の全身筋萎縮まで行った、重症副作用患者を見た事も無いのに、専門外無知の既存の病気の症状、他の薬の神経、筋肉障害症状に当てはめ、ぬけぬけと又意見書を上げて来ました。
私はこの国側の控訴、埜中氏、園生氏を許せません。私は、当時慎重投与、現、原則禁忌の高脂血症剤、メバロチンとベザトールを飲まされ、副作用である腰痛、両足脱力、脱水症状、全身筋肉痛、全身脱力、胃痛、じんましん、脱毛、全身筋萎縮、排尿障害が出ました。これらは全て副作用として全世界に紹介されています。それに何よりもおかしいのは、埜中氏、園生氏の二審で上げた意見書は、排尿障害についての証明が全くありません。私は医薬品機構に、「医療費、医療手当て」の申請をしているのであって、「障害年金」の申請をしているのではありません。ですから、排尿障害で入院した、入院費用を申請しているのです。それを全く二人の意見書は触れておらず、一審での細谷氏、水澤氏の意見書の枠を出ていません。裁判争点の新しい証拠になっていないのです。主張しているのは一般的な他の薬の筋肉障害、神経障害の症例で、高脂血症剤の重症副作用での筋肉障害、神経障害とは全く性質が異なっています。海外では提出した証拠の通り、私の症状はキチンと副作用として認められています。それを鎖国、隠蔽する事は、又数多くの被害者を産みます。今では当たり前の、薬の地動説を、天動説と言っているのと同じです。私の所に連絡をくれる他の患者さんも、今でも薬害副作用認定されずにみんな困っています。第一、私と同じ様に協力医が見つからずに薬害副作用申請すら出来ていません。現、原則禁忌のメバロチンとベザトールが安全であるならば、私は埜中氏と園生氏に法廷で裁判長、裁判官の前で飲んで貰いたいと思います。私は医者を信じて、厚生労働省を信じて飲まされたんです。子供と家族と幸せに暮らす為に私は薬を飲みました。私は又命を懸けて堂々と何時でも法廷で飲めます。大切な子供と年老いた両親を抱え、なんでノイローゼで、排尿障害で一ケ月も痛い思いをして、ペニスらカテーテルを入れますか?ふざけるなと言いたいです。11年間地獄を彷徨った、私の命、家族の生活を何だと思ってるのでしょうか?副作用で神経、筋肉障害が出る薬を飲まされ、神経、筋肉障害が出ました。他の病気は一切ありません。60キロ近くあった握力も、30キロ台まで落ちましたが、11年間の地獄のリハビリにより、40キロ台まで戻りました。全世界、全国民の、誰がノイローゼで納得しますか?これらの全ての真実の経過は、私の著書である「私は薬に殺される」(幻冬舎)「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」(日本評論社)に全て書いてあります。何回でも言います。既存の病気の症状と、他の薬の神経、筋肉障害と、高脂血症剤、メバロチン、ベザトール併用の重症副作用の神経、筋肉障害は、全く違う経過を示します。別府先生の意見書の通りです。こんなグローバルスタンダードな、当たり前の事実を、ただ権威だからと水面下に閉じ込めるから、何時まで経ってもこの国は、国と製薬会社の思いのままで、島国薬害副作用認定がはびこってるんです。大切な命を、全く無視した権威がほざく戯言がはびこって、世界から取り残された薬の地動説のままなんです。国と製薬会社と、国側の権威に、国民、患者が殺されてるんです。何よりも薬を飲む前には、神経障害、筋肉障害は一切ありません。薬を飲んでから全ての副作用症状が出ました。これが誰が考えても当たり前の事実です。以上の事から、埜中氏に証人の資格は一切無いし、意見書も争点である排尿障害について一切証明が無い為、意味を成して無いと考えます。又決定的なのは、一審で二人の裁判長からの証人申請を再々辞退し、国の面子の 為に、今更証人申請をして来るのは、順備書面で提出した通りに、法律違反では無いでしょうか?この陳述書は、堂々と私の三冊目の著書にも掲載し、インターネットでも英訳し、全世界にビデオと文面で発信します。「法律は国民の生命財産を守る為にある」必ず真実を確定して、大切な国民、患者の命を守って頂きたいと思います。私は、命と全財産を懸けて、この真実証明の裁判をやってます。11年間の地獄のリハビリは、子供と大切な人、国民、患者の命を守る為です。私の命、人生、夢は戻りません。しかし私が生きた証として真実を確定しようと懸命にリハビリをし、地獄の11年間を生きて来ました。司法は最後の砦です。キチンと大切な国民、患者の生命、財産を守って頂きたいと思います。以上

来週は聖戦軍資金最後の追い込みです。宜しくお願いいたします。

嘘は必ずバレる。極めると言う事は、孤高な事。毎日、毎日が邪気との戦いだ。全て公開した11年間の戦いと同じ様に、倒れる前も俺は変わらない。半端なタヌキ野郎、安っぽいメギツネとは簡単に別れる。嘘臭くなるから。克己自立あるのみ。本質極めた本物の答えの出し方を全て公開してます。これが本物の至誠通天。これが男樹。「誠は天の道なり。それを誠にするは人の道なり」矜持を成し遂げ死ぬ。天上天下唯我独尊。子供と大切な人を必ず守る。

チンケなハッタリ男に抱かれて嬉しいかい?安っぽい金目当てのメギツネ抱いて満足かい?男と女は自然だ。無理と不釣り合いは長くは続かない。婚活?笑わせるな。支え合う心と心。求め合う体と体。お互いが抱いて抱かれて大切な子供を守る。それが当たり前の幸せだ。

立って半畳、寝て一畳。鏡で自分の面と体見て、世の中から自分の器見て、己の役割果たし、相手を選び一生をまっとうしろ。人生はDNAと修業。人間が人間を司る以上、生きる知恵にならない知識は不要。何時の時代もルールは世の中が決める。10年に一度改革、革命はある。だから戦争と争いは世界中から終わらない。必ず救世主は、本質極めた者がなる。福田塾教典より。

もし明日火葬場の火で焼かれるとしたら、今日の自分で満足かな?俺は満足。毎日精一杯やる事やってる。沢山の人を幸せにして来た。半端な奴は殺して来た。やりたい事もやった。後は真実を確定するだけだ。夏に大阪行って、ビリケンに逢って、全て勝って函館、五稜郭で最後の天下統一をし、祈りの長崎行けばいい。当たり前の金を取る。ふざけた奴等からな。必ず全て勝つ。そして俺の戦い、人生、汗と涙と笑いと血の完結本と人生哲学を世の中に残す。今世はそれで良しとする。
裁判も本も最強協力者と最後は必ず天下取る。俺はやる。

今月は1日・7日・11日・17日・23日・24日・26日にアップしてます。

以上


福田実著書 第二弾
「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」(日本評論社)
平成20年11月5日 全国書店にて発売!





◆祝・国訴訟勝訴◆
平成20年5月22日(木)


◆国訴訟控訴審第5回公判◆
平成21年5月12日(火)午前10時30分〜
東京高裁424法廷にて開廷!


◆製薬会社訴訟第16回公判◆
平成21年6月19日(金)午前11時00分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!



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