歯医者の真子先生に「痛い所はありませんか？」と聞かれ。「先生への想いで胸が痛いです」と言うと。「その胸の痛みは、私には治せません」と笑って言われる福田実です。カワシマさん聖戦軍資金ありがとうございます。大切に使わせて頂きます。
現代の托鉢。福田実は大切な命を守ってます。堂々と皆さんにインターネットで托鉢します。聖戦軍資金、宜しくお願いいたします。

以下の通り製薬会社訴訟、時効について、陳述書提出します。後日第三弾に最終陳述書を公開します。 代理人の先生に送ったゲラを載せときます。「時効についての陳述書」製薬会社の方から、私の提訴について時効ではないか？と言う主張があったそうですが、それについての私の見解を述べます。まず法律では、「誰からの損害なのか？を知ってから三年以内に提訴」と言う事を、私は、２００４年２月５日。第二回国訴訟公判が終わった後に、代理人の先生から御聴きしました。
それまでは、追加準備書面でも提出した通りに、薬による被害は分かっていましたが、医者からの被害だと思っていました。国訴訟は、初公判は代理人の先生が就かず、私が一人で弁論をし、第二回公判が終了し、初めて代理人の就いた後に、損害賠償の打ち合わせをし、私は、医者からの被害だと思っていましたが、医者は国が認可した薬を使用するので、責任追求は難しい。又国は、製薬会社からの報告を審査し、認可を出すので、私の被害は製薬会社からのであると、その時初めて代理人の先生から御聴きし知りました。これが嘘偽り無い事実です。

これらの事は、私の著書である「私は薬に殺される」（幻冬舎）「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」（日本評論社）に詳しく書いてあります。ですから私は法律を教科書通り解釈し、製薬会社訴訟の時効は、２００７年１月と言う事になります。国訴訟の裁判の動向を見て、又裁判費用をインターネットで全国から集め、余裕を見て２００６年１１月８日に提訴しました。私も金銭的な余裕は一切ありませんので、わざわざ時効の裁判に金をかけるほどバカではありません。それなら家族の生活費、三人の子供の養育費に使います。

「法律は国民の生命財産を守る為にある」キチンと、私が被害の相手は製薬会社であり、製薬会社からの損害であると知った、２００４年２月５日を時効起点と計算して頂きたいと思います。以上 公判準備ではなかなか主張出来ないので、これらの事を製薬会社訴訟、時効についての私の陳述書として提出して頂きたいと思います。

言うべき事実はキチンと主張したいので、宜しくお願いいたします。又国訴訟控訴審への陳述書も、今月中に送らせて頂きます。命を舐めた、犬医者の的外れの意見書には頭来てますので、そちらも裁判所に提出お願いいたします。福田実拝
次回、聖戦軍資金、会計報告書、又ガラス張りに公開します。

極めた求道者は、嘘、偽り、ハッタリ、上げ底を絶対に許さない。半端もんと雑魚は磯辺で遊んでろ。本物は大海を渡る。男も女も最後まで本物の魂とだけ組む。札束で魂売らず、妥協と色香で本質曲げない。福田実の至誠通天、最後まで応援して下さい。頭の先から爪先まで、ビシッと筋金入りの背筋伸ばし、ふざけた奴等を真直ぐ睨みつけ、狙った獲物は逃がさねぇ。必ず殺る。最後まで堂々と戦い男で死ぬ。子供と大切な人を必ず守る。

ネコマタさん了解しました。連絡待ってます。ゆっくり話ましょう。宜しくお願いします。

今月は１日・７日・１１日にアップしてます。



福田実著書　第二弾
「たった一人で国、薬害裁判に勝つ」（日本評論社）
平成２０年１１月５日　全国書店にて発売！

◆祝・国訴訟勝訴◆
平成２０年５月２２日（木）

◆国訴訟控訴審第５回公判◆
平成２１年５月１２日（火）午前１０時３０分〜
東京高裁４２４法廷にて開廷！

◆製薬会社訴訟第１５回公判◆
平成２１年４月２２日（水）午後１３時３０分〜
東京地裁・民事５０部　書記官室にて開廷！


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「たったひとりの薬害裁判」はこちら


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