Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2008.09.19

ヤマモトさんメール届いてます。又何時でも連絡下さい。応援ありがとうございます。カワシマさん、タカハシさん、聖戦軍資金ありがとうございます。大切に使わせて頂きます。感謝いたします。

さて、最終原稿チェックも終わり、後は本に載せる写真の残りを明日送って印刷だ〜。いよいよ俺の第二弾が出るぞ〜。お待たせ。五年前に、皆さんが一冊目の、「私は薬に殺される」を買った書店に平積みしてもらうので、来月末直行して下さい。
日本評論社は一冊目同様、初日増版で頼みます。ガンガン行きましょう。ダブル、トリプルミリオン。必ず売る。有言実行100パーセント。皆さんの力で伸ばして下さい。国と製薬会社の鎖国、隠蔽から、命守りましょう。

では、この辺で日本評論社との出会いを一発。「私は薬に殺される」を出してから、何冊か他の著者が内容を引用してくれて、色々献本を貰ったのな。その中で浜先生の「下げたらあかんコレステロールと血圧」を出版してるのが日本評論社だったんだ。幾つかの献本の中で、キチンとした手紙が入ってたのが、日本評論社の守屋部長からの献本だった訳。幻冬舎と物別れになり、幾つかの出版社に原稿を送る中で、キチンとした出版社から俺の命懸けた10年間の金字塔を出版したいと思い、日本評論社にも原稿を送らせて貰った。

幻冬舎の過大広告の件があったので、俺の命懸けの本は半端な営業はして欲しく無かったんだ。俺の本気に、チンケなハッタリと嘘、偽りは要らない。全く必要無い。産地偽装と事故米販売は、法律違反だからな。そしたら原稿を読んでくれた守屋部長から連絡があって、7月28日に大塚の日本評論社ビルまで逢いに行った。
前に書いた様に、幻冬舎はリビングで読む本を作っていて、日本評論社はデスクで読む本を作っている。文芸作品は一切出版していない。ノンフィクションと学術書のみだ。だからカラーが全く違う。幻冬舎が民放で、日本評論社がNHKよ。分かるかな?だから紅白歌合戦でも、パフォーマンスにも規制が入る。文章も引用もキチンと形式を重んじる。つまり御堅い系よ。

でも俺には全然、全く関係無い。守屋部長と毎日メールと電話で打ち合わせし、福田カラーで表現した。俺の名前で出す以上、堅苦しい形式なんか関係無い。まず日本評論社のNHKカラーをぶちやぶろうと思った。少なくとも俺の本についてはだ。民放でも、NHKでも、おパンツ脱いで、ケツプリプリが福田実。守屋部長曰く、俺はDJ・OZUMAだそうだ?恐らく日本評論社90年の歴史の中で、「テメーふざけんな、この野郎」方式で表現した著者は俺が初めてだろう。フムフム。照れるな〜。俺は俺のやり方で世の中に伝える。だから俺の本になる。天上天下唯我独尊。守屋部長は、全く俺と正反対の人間で、逆に今度はその正反対の著者と編集者の本だから別の面白さがあると思う。幻冬舎は、体育会系の仲間内で作った本で、日本評論社は、大学教授と侠客が作った本になったな。

是非読んで下さい。この国の島国薬害副作用認定制度を、国際薬害副作用認定制度に変えた歴史的な裁判の完結編。御楽しみに〜。国訴訟、控訴審、製薬会社訴訟にも俺の陳述書と一緒に提出する。全て事実、真実が書いてあるからな。

大体半端な犬医者役人、天下り、犬弁護士は、なんだかんだ言っても、自分ではメバロチンとベザトール飲めないんだから、取るに足りないチンケな主張よ。な〜、のなか、川井。お前らの主張は紙切れだけの無知専門外主張。キッチリ控訴審と次作本で止どめ刺してやるからな。成仏しろよ。

さて、日本評論社守屋部長、本の完成一日も早くお願いします。みんな待ってま〜す。今月の聖戦軍資金予算まだまだ足りません。宜しくお願いいたします。

さてそれでは、製薬会社訴訟と国訴訟控訴審、病院訴訟をまとめた三冊目、執筆開始します。国と製薬会社、病院を最強協力者と全てぶちのめした男のヒストリー。福田三部作、全て揃えて下さい。又次作も俺の一番の理解者である出版社、編集者とタッグ組む。人生はホップ、ステップ、ジャンプ。力ある本物は、より高く飛ぶ。俺の本気、命ある限り書き続けます。世の中は需要と供給のバランス。本物を求めるニーズが有る限り俺様の本はバカ売れします。名実共にノンフィクションライター福田実の誕生です。来月27日は誕生日です。沢山のプレゼント待ってます。

三冊目も、裁判と共に世の中の迷える小羊に、仕事、男と女、愛、裏切り、本能、欲、理性、人生を語ります。直接福田塾にも沢山いらして下さい。ゆっくり話しましょう。

俺の今の仕事は国民、患者の命を守る為に、最強協力者と、歴史的な、国際薬害副作用認定制度を確定させる事。最後までサポートお願いします。裁判三部作キッチリ書き上げ、その次は文芸作品書きます。人間、男と女、仕事、夢、理性と本能、愛、金、欲、裁判以外でも、俺の人生と周りの人間がそのまま作品になるからな。喧嘩、カツアゲ、殺人、自殺、強盗、レイプ、薬、DV、酒乱、アル中、夜逃げ、不倫、虐待、詐欺、裏切り、水商売、風俗、色々な人生を見て来た。最後に人間を表現したい。

人間は経験した者勝ち。頭で書いた半端な文章はつまらない。半端もんの偽り裁判主張と同じで反吐が出る。実際に「テメー刺すぞ」「本気で惚れた、命懸けで幸せにしてやる」本物の一言は強い。迫力が違う。本気だからな。チンケな想像作家を鼻で笑い、ノンフィクションの迫力と醍醐味を味わって下さい。

今月聖戦軍資金予算、残8万4000円です。ラスト10日間宜しくお願いいたします。俺は毎月、毎日、全力でキッチリ仕事して、デカイ目標を必ず掴みます。サポート待ってます。

偽りの大儀で、人間を大量に殺した、アメリカイラク戦争帰還兵が、良心の呵責に絶え切れずノイローゼになっているように。半端な役人、天下り、犬医者、犬弁護士、ジワジワとお前らのふざけた、嘘、偽りの仕事はお前らを蝕む。死ぬまでな。欲、保身、点数稼ぎの仕事は、地獄の草鞋銭なんだよ。たっぷり思い知れ。高裁判事も舐めた判決で真実の人間殺してると同じだ。人間は真実事実が必ず勝つ。目を見れば誰でも真実は分かる。だから俺様とチーム福田は全て勝つ。気持ち良く堂々とな。嘘偽りで生きるお前らは、一生至誠の神に呪われる。家族と共に地獄に落ちろ。

今月は2日・8日・13日・17日・19日にアップしてます。

以上


祝・国訴訟勝訴
平成20年5月22日(木)

国訴訟控訴審公判
平成20年10月21日(火)午前10時30分〜
東京高裁424法廷にて開廷!


製薬訴訟第12回公判
平成20年11月12日(水)午後13時30分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!



Webマガジン幻冬舎「たったひとりの薬害裁判」



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