「編集者と著者の関係は、男と女の関係だ。」見城語録だ。吉川晃司と飯食ったら、尾崎豊がヤキモチを焼いたと語っていたが、俺の落とし前は、平積みされたどの本よりも、俺の次作を売る事だ。必ず天下取る。

一冊目のマスター原稿を見ても何処も削る所がないんだよな〜。先の見えない国訴訟に、命懸けで戦う俺の原稿に無駄は一切ない。次作もパーフェクトに近いマスター原稿で行く。毎日、毎日を子供と大切な人を守る事と俺様のプライドと意地の戦い。

１０年間、流動食、介護食だけでリハビリ、原稿の日々。一切削る原稿は無い。無駄の無いマスター原稿だ。売るぞ〜。俺の命懸けの１０年間。必ず世の中に出す。企画会議、宜しくお願いいたします。

イダさんお見舞いありがとう。嬉しいよ。まだまだ今月はお見舞い待ってます。福田塾に逢いに来て下さい。待ってます。聖戦軍資金も宜しくお願いいたします。

本物は誰にも負けない。半端な奴等と、半端な本はキッチリ止どめ刺す。次作は全て実名で行く。俺様舐めた野郎は、一発で殺す。御愁傷様。成仏しろ。半端もん。お見舞いと聖戦軍資金、今月も宜しくお願いいたします。

今月は１日にアップしてます。



祝・国訴訟勝訴
平成２０年５月２２日（木）

製薬訴訟第１１回公判
平成２０年８月２２日（金）午後１３時３０分〜
東京地裁・民事５０部　書記官室にて開廷！


Ｗｅｂマガジン幻冬舎「たったひとりの薬害裁判」


◆薬害副作用認定裁判支援基金◆
東和（とうわ）銀行　東平（ひがしだいら）支店
普通口座　３０３１０７０　薬害副作用認定裁判支援基金
ＪＰ日本郵政　記号　１０３４０　番号　７３０５８３０１
口座名義人　福田実

※口座名義人について
東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金
ＪＰ日本郵政→福田実
になっております。お振込みの際はご注意下さい。