文藝春秋の木俣さん、お手紙ありがとうございます。参考になりました。

さて読者の皆さん。今、俺が約束通り天下取りの仕事を公開しているのが、分かりますか？俺の仕事を天からよーく見て下さい。今、日本の大手、中堅出版社で、ほぼ同時に一番読まれている原稿は誰の原稿だろう？俺の原稿です。そして第一線の一流編集者が、俺の命懸けの原稿の感想やアドバイスを手紙でくれています。

現状を見て、問題点を探し、対策を打つ。何時も言う成功へのプロセス、三段論法を実践してるだけだ。日本中の超一流編集者の意見。これ以上の現状把握は無いよな〜。
その中で浮かぶ問題点は、前出の協会取り決め５年と、続編だけの出版では、前編が分からないから、前編を超えられない。だから、大手、中堅は食いつかない。

でも俺の命懸けの国際薬害副作用認定にした仕事は、国民、患者の為になる。公開は必要だ。１０年間皆さんの応援、支援で、たった一人で始めた裁判。国に勝ったのは立派なレジェンドだ。そして何よりも、表現者としても俺様の本気の原稿には、光るダイヤの原石の輝きがある。だから一流編集者がわざわざ忙しい中、読んで返事をくれる。

普通、糞原稿なら、そのままゴミ箱か、裏面再利用だろ？今日の文藝春秋、木俣さんの手紙で腹は決まった。俺と最強協力者の１０年間の命懸けのプロの仕事を、完全な一冊にする。そしてもう一度原稿を読んでくれた編集者に送る。その時に、始めは散々な目に会う。二回目落とし前つける。三回目は余裕。ｂｙ永吉実が、何時も通りキッチリ余裕で決める。

幻冬舎だけしか知らないと、幻冬舎は超えられないんだよ。天下取りは、仕事も裁判も本もやり方は変わらない。全て三段論法でケリがつく。こういう仕事のやり方を子供や部下、世の中に公開し、教えるのが人を作るやり方だ。

聖戦軍資金、今月残、ラストスパート宜しくお願いいたします。有言実行１００パーセントは、不倒不屈の精神と勝利の三段論法実践。そして魂ある最強協力者とタッグを組む事。ｂｙみーくん。最後まで俺と組んで命守り、天下取りましょう。余裕で。(笑)

今月は１日・３日・８日・１１日・１３日・１８日・１９日・２２日・２３日にアップしてます。



祝・国訴訟勝訴
平成２０年５月２２日（木）

製薬訴訟第１１回公判
平成２０年８月２２日（金）午後１３時３０分〜
東京地裁・民事５０部　書記官室にて開廷！


Ｗｅｂマガジン幻冬舎「たったひとりの薬害裁判」はこちら



※口座名義人について
東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金
ＪＰ日本郵政→福田実
になっております。お振込みの際はご注意下さい。


◆薬害副作用認定裁判支援基金◆
東和（とうわ）銀行　東平（ひがしだいら）支店
普通口座　３０３１０７０　薬害副作用認定裁判支援基金
ＪＰ日本郵政　記号　１０３４０　番号　７３０５８３０１
口座名義人　福田実