斜陽業界になる訳だよな〜。出版業界。昔の映画が斜陽になったのは五社協定。役者が他社の映画会社に出られなかった。今は出版業界は五年協定で、原出版を他社は抜かないんだってよ。つまり、五年間は他社から一度出た本が出せないそうだ。こんなチンケな決まり作ってるから、下らない本を売るしかない。だから読者が離れる。映画から学べ、アホども。

しかし、俺の強運さは半端じゃない。何故ならば、一冊目が出版されてから、今年の１１月３０日で丸五年だ。だから再編して、もうどこから出しても問題無い。つまり控訴審の結果まで次作に入れられるかもな。それが運命、使命、天命のベストな時期かもな。ここで焦る必要も無い。

あと数ヶ月なら、まだ家族も俺も裁判準備金前倒しで食える。焦ってチンケな出版社と組む必要は無い。タイムリーに降りて来る流れに従えばいい。取りあえず今は大手、中堅の各出版社の返事を待ちながら、ゆっくり俺の１０年間の命懸けの原稿を更に仕上げておく。必ず天下取る。この戦いが命を守る第一歩だからな。鎖国隠蔽の島国薬害副作用認定を、国際薬害副作用認定にした俺の戦い。必ず世の中に公開する。
二冊とも原稿読んだ編集者は「圧倒されました。」「ぶっ飛びました。」「凄いです。半端じゃ無い人ですね。」と言うのに何故契約にならないのか？その理由がやっと昨日分かったよ。くだらねぇー取り決めがあった訳だ。なるほどな〜。反吐が出る。

さて、落ち着いて本質を見る。いま俺がやる事は、あと７社に送った原稿の返事待ちと、更なる原稿仕上げでもっと切れ味に磨きかける事、聖戦軍資金集め、裁判、リハビリだな。やるぞー、ワクワクする。必ず成し遂げるからな。俺の命懸けは、有言実行１００パーセント。欲や保身のくだらない妨害には絶対負けない。そうでしょ？皆さん。ずっと全て公開してるから分かるでしょ？

首切られても、喉もと噛み付いて仕留める。俺の仕事は本物だからな。今週は軍資金チェックしてません。来週も宜しくお願いいたします。
原稿そのものはぶっ飛ぶ位本気の本物です。問題無い。必ず二冊セットで行く。完結させるからな。後は俺の仕事を信じて待ってて下さい。お見舞いも御待ちしてます。夏休みに逢いに来て下さい。連絡待ってます。

世の中に必要な本をしっかり残す。最後タッグ組める出版社とな。必ずまた組む。最強の協力医、代理人と同じだ。本物の魂としか俺は組まない。半端もんは、容赦無く殺す。何故なら、勝つ為のタッグだからな。

邪気の無い男は必ず夢を掴む。必ずやり遂げる。沖縄でしっかりまた降りて来たからな。
ターニングポイントは試金石。本気の魂しか残らない。最後まで俺と組む人の応援、支援待ってます。何回でも言います。一緒に命守りましょう。

今月は１日・３日・８日・１１日・１３日・１８日・１９日にアップしてます。



祝・国訴訟勝訴
平成２０年５月２２日（木）

製薬訴訟第１１回公判
平成２０年８月２２日（金）午後１３時３０分〜
東京地裁・民事５０部　書記官室にて開廷！


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