Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2008.07.13

2003年12月29日。東京新聞に「私は薬に殺される」の広告が大きく載った。そこには10万部突破となっていた。その時点では、4刷7万部しか印刷していない。明らかに過大広告だった。俺の命懸けた本が嘘臭くなるから、直ぐに幻冬舎に連絡して、年明けの2004年1月9日の毎日新聞の広告からは10万部突破は外してもらった。

俺の本は、俺が血ヘドを吐いて書いた100パーセント事実、真実の本だ。だから裁判では国に勝った。嘘、偽り、ハッタリの営業はいらない。そこから新聞広告は一切なくなった。俺は全て真実、事実で勝負している。裁判も本もな。だから俺の本に過大広告は要らない。それが幻冬舎と、もの別れになった理由だ。
次作原稿に俺は全ての事を書いた。俺の本には一字一句、一冊目もそうだが、嘘、偽り、ハッタリは無い。二冊とも命懸けの本気だ。

裁判も本も、俺は10年間、命懸けて至誠を通している。「嘘つきは、泥棒の始まり。渇すれど、盗泉の水は飲まず。」次作本はこれからまた打ち合わせに入る。まだまだ時間がかかります。

7月12日現在。俺の全財産は561万8379円。そこから国訴訟控訴費用は、着手金49万円、報酬金98万円。合計147万円。プラス実費がかかる。実費を抜いた残金は、414万8379円になる。
前出の通り国訴訟一審は、180万6000円。製薬会社訴訟は、229万9500円かかっている。合計415万500円だ。百万が一の敗訴を考えると、この金を用意しておかなければならない。だから残金は、4万2879円だ。

報告の通りに、今はこの準備金を前倒しにして、子供の養育費を払い、生活している。だから臥薪嘗胆の毎日だ。沖縄は、呼ばれたから行く。次作本も、裁判も、半端もんと組まないのは、勝つ為だ。裁判も本も全て勝つ。そして、大切な子供と大切な人を守る。

俺の至誠は全て命懸けて通す。そして、半端な営業、嘘、偽り、ハッタリの営業はしない。「渇すれど盗泉の水は飲まず。」だから俺はふざけた半端もんは必ず殺す。俺様の命懸けの戦いには、舐めた野郎は皆殺しだ。これが本気の至誠通す戦いだよ。男の命懸けのな。ずっとそれで俺は男を研いて来た。そして勝ち続けて来た。

聖戦軍資金待ってます。本もキッチリ勝つ。これからも応援、支援宜しくお願いいたします。ハマダさん、メール届いてます。カンパは無理しないで下さい。生活に余裕のある人が、して下さればいいんです。何時でもメールして下さい。お互い支え合って行きましょう。頑張りましょう。住所、電話も今度教えて下さい。連絡します。気持ちの応援も、軍資金の応援も大切さは変わりません。俺は両方大事にしてます。ありがとうございます。大変な毎日ですが、俺で良かったら、力になりますよ。何時でも泣いて下さい。

裏も表も無い。ガラス張りの俺の戦い。まだまだ仕上げが残ってる。応援、支援待ってます。チンケな半端野郎必ずみんなのしてやる。
半端な過大広告の件は、ジャロと公正取引委員会に連絡し、アドバイスをもらい、その時点では出版社名は明らかにせず、次回あったら届ける約束にした。一度はチャンスを与える。全てを次作原稿に書き、次回営業の注意を促し、届け、俺は幻冬舎の判断を仰ぎ、結果もの別れになった。俺に対しての営業を修正し組むならば、組むつもりだった。簡単に言えばそれが理由だ。これはこれでいい。そうでしょう?皆さん。俺は半端な営業はしない。必要ない。

何よりも、俺は読者を裏切らない。だから今また本気のパートナーを探している。御楽しみに。俺は、命と全財産を懸けて、真実、事実を証明してます。だから国に勝った。もし俺が幻冬舎に、その事を削除して原稿を預ける男なら、国には勝ってない。俺の至誠は、上っ面の至誠じゃ無い。製薬会社も必ず潰す。楽しみに待ってろよ、半端もん。

本気の出版社と出版して、当たり前の金を稼ぐ。俺は地獄の草鞋銭で、子供を食わせないし、俺も食わない。盗泉の水は飲まない。必ず本も本物のパートナーと組む。
昔、雪道で前が見えずに、車を側溝に落とした時、救助に来たレッカー屋の親父がこう言ったな。「レッカー代、会社に請求するんじゃ、小遣い2万位領収書に乗せておきますか?」って。「いや。その必要は無い。」と即答した。そんな半端な金貰う男じゃデカイ仕事は出来ないんだよ。タクシー代チョロマカス、チンケな役人、天下りと同じだ。チンケな半端もんで終る。彼氏、旦那は大丈夫ですか?ハニートラップと、マネートラップで人間の本性が出る。男も女もな。

当たり前の、国際薬害副作用認定にしたように、当たり前の出版社と組む。過大広告は粉飾決算となんら変わりが無い。景品表示法違反だからな。

万が一裁判に負けても、本が出版出来なくて、印税入らなければ俺は終わり。しかし、世の中に必要な本なら必ず日の目を見るし、売れる。命懸けの真実、事実を全て証明し、患者の命を守る。だから俺は何時も本物と組む。絶対にブレない。目先の金にも迷わない。10年間命懸けて全て勝ち続けて来た。本物は最後に全て勝つ。一緒に戦って下さい。応援、支援待ってます。

至誠通天あるのみ。俺の生き様に迷いは無い。魂ある本物と組み、半端もんは全て殺して、真実事実を完全証明し、裁判も本も完勝する。これが俺の、命懸けた最後の仕事だからな。キッチリ決める。
頭の先から爪先まで、キッチリ筋金入り。本気の男の生き様見ていて下さい。「誠は天の道なり。それを誠にするは人の道なり。」くだらない欲と保身、点数稼ぎの半端野郎ども、全てぶちのめす。全て公開してな。

邪気の無い男は必ず道を開く。本質は、子供と大切な人を守り、命を守る事。俺はやる。必ず全てを成し遂げる。
男の意地とプライド。プロの仕事のやり方。本物の仲間の作り方リアルタイムで公開してます。たっぷり楽しみながら応援して下さい。

じゃ呼ばれたんで、明日から沖縄行って来ます。福田塾沖縄支部、小金丸さん、本村さん、タナカさん、ミヤギさん、宜しくお願いいたします。お世話になります。

命守る為に俺は命と全財産懸けて戦ってます。最後まで一緒に戦う志士をまだまだ求めています。連絡下さい。
首切り、頭蓋骨で酒飲んだのが男。俺様舐めた野郎は必ず殺す。

俺の一審を裁いた裁判官のように、どっちが本物は?目を見れば分かる。ふざけた役人、天下り、犬医者、犬弁護士、欲と保身と点数稼ぎの野郎ども。それと本質を忘れた、ハッタリ出版社。俺が全て潰してやる。待ってろよ。キッチリ止どめさす。
何回も教えたよな、半端もん。刺された痛み、殴られた痛み、キッチリ俺様が体に教えてやるからな。男は貫目なんだよ。必ず殺す。合法的にな。

突抜けてやる。何回でも俺は突抜ける。必ず子供と大切な人を守る。俺の残された命はその為にある。天命、使命、運命を集める。必ず全て勝つ。力を貸して下さい。

今月は1日・3日・8日・11日・13日にアップしてます。

以上


祝・国訴訟勝訴
平成20年5月22日(木)


製薬訴訟第11回公判
平成20年8月22日(金)午後13時30分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!



Webマガジン幻冬舎「たったひとりの薬害裁判」はこちら



※口座名義人について
東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金
JP日本郵政→福田実
になっております。お振込みの際はご注意下さい。



◆薬害副作用認定裁判支援基金◆

東和(とうわ)銀行 東平(ひがしだいら)支店
普通口座 3031070 薬害副作用認定裁判支援基金
JP日本郵政 記号 10340 番号 73058301
口座名義人 福田実


福田実の本気

Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved.
福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp