NEW:2008.06.21 | ||||
あ〜疲れた〜。腹はイテーし、クタクタだ。第三回、病院訴訟打ち合わせが終わった。なんで三回も打ち合わせするのか?と思うでしょ?後で説明するが、病院訴訟が一番手間かかるんだよ。
その前に、前回書いたけど、世の中本当に旨く出来ている。国訴訟一審は、代理人の先生が、俺の家計状況を考えて、本来、日当5万円の所を、3万円でやって下さった事が昨日初めて分かった。本当にありがとうごさいました。そうだよな〜。前回、収支報告書公開したが、国訴訟は本当に安く受任して下さっている。昨日初めて代理人の先生から伺い、改めて感謝しました。普通は着手金と報酬金契約だと言う。そうだよな〜。国訴訟勝ったのに、報酬金の契約されてなかった。俺は代理人の先生に頭上がらないよ。 本当に俺と家族を心配し、通常の裁判の30倍も大変な行政薬事訴訟を、報酬金無し。日当3万円でやって下さったんだよ。こりゃアホな、地獄への草鞋銭で働く、国訴訟、被告代理人と、製薬会社訴訟、被告代理人に聞かせてやりたいよな。金じゃなく魂の仕事だよ。皆さん。良く覚えておいて下さい。こう言う弁護士の先生がいるんだよ。本当にありがとうございます。 だから国訴訟、控訴審は、着手金と報酬金契約にして来たよ。あまりにも申し訳ないからな。そしたらさ、その契約金が前回書いた、病院訴訟、予定残金とピッタリな訳。ドッヒャーだよ。ビックラこいた。こりゃ今は病院訴訟するなと言う事だな、と思った。国訴訟、控訴審契約で、俺の現在の軍資金は全て終わったよ。本当旨く出来てるよ。当たり前のようにピッタリ収まる。寒気するよな。 と言う訳で、病院訴訟は時効ギリギリまであと半年、様子を見る。その間にまた軍資金をシャカリキに集める。最悪また東松山市民病院に、損害賠償請求を直接して、時効を半年伸ばし、あと一年で病院訴訟を集める事にした。それがまず金銭的な理由な。 それともう一つは、医薬品機構の薬害副作用認定は、医者の過失がある場合は認定されないんだよ。法規にうたってある。だから、俺の重症副作用は、国と製薬会社の鎖国、隠蔽により、現場の医者達が専門外無知になっている。それが今の薬害副作用認定の一番の問題点な訳だ。その場合、判例からいくと現場の医者の責任を問うのが非常に大変な事らしい。専門外無知になっているのが、国と製薬会社の責任だからな。 但し、俺の場合、当時慎重投与、現原則禁忌の薬だから、医者は充分に注意しなければならないよな。でも血液CPKが当てにならない鎖国、隠蔽された、重症副作用症例だから、現場の医者から損害賠償を取るのが大変なんだと言う事だ。国と製薬会社の、鎖国、隠蔽した重症副作用を現場の専門外無知医者は全く知らない。俺の時のようにな。だから多くの患者が、なかなか現場の専門外無知の医者の責任を問い切れないのが、今の重症副作用責任と言う事だ。 他の薬害裁判もそうだろ?医者は問われてない。大半の患者が、国と製薬会社に責任を取らせられないで終わり、投薬した現場の医者からもこの重症副作用、鎖国、隠蔽の為に、金を取れないのがもう一つの薬害副作用認定の大きな弊害な訳だ。 今の薬害副作用裁判は、国と製薬会社の、鎖国、隠蔽が医者の責任逃れにまで繋がって、結局、患者は何処の責任も問えないふざけた裁判の仕組みになってるんだよ。だからみんな泣き寝入りしてる。 そこで代理人の先生と三回打ち合わせが必要な訳だ。最終俺が考えたのは、まずは国訴訟、控訴審も必ず勝つ。そして製薬会社から金取る。これは本筋の流れな。そして最悪の場合。病院訴訟は時効延長でギリギリまで様子を見て、国と製薬会社の責任が問えない時、つまり控訴審敗訴の時に病院訴訟に持ち込む。百万が一、その時は、裁判上は国と製薬会社の鎖国、隠蔽は無かったと言う時だから、思い切り医者の過失を追求出来ると言う事だ。そうでしょ皆さん? でもそれは、最悪の場合だ。国と製薬会社、医者この三つの責任は全てある。だから司法に一つずつ責任を認めさせている。今は国の責任は認めさせた。製薬会社の責任も認めさせる裁判中だ。医者の責任はその二つの答えが出た時に、司法の見解が確定する。だからその時に病院訴訟は判断すると言う事だ。これが責任の所在をハッキリさせる王道なやり方だ。 だから病院訴訟は今じゃない。まだ降りて来てない。その印に、軍資金が切れた。だから俺は、取り敢えず病院訴訟は、様子を見ることにした。高い交通費と、代理人の先生の忙しい時間を使っての綿密な打ち合わせ。無駄にはしない。時期を待つ。またタイムリーに降りて来る。ふざけた言い逃れは世の中通らない。責任のある奴から金を取る。これは当たり前だ。 皆さん、俺と最強協力者の戦いに絶対に間違いはないです。大切な血の一滴絶対無駄にはしません。今までは上記のように、何処にも責任の所在を追求出来なかった、鎖国、隠蔽された重症副作用症状。俺は約束通り、最強協力者と島国薬害副作用認定を、国際薬害副作用認定に変えました。聖戦軍資金待ってます。大切な命を俺が守ります。 国と製薬会社と病院に新しい責任の取らせ方作ってます。応援支援宜しくお願いいたします。 ハセガワさん、ツシマさん、カワシマさん、スズキさん、聖戦軍資金ありがとうございます。クボタさん、スープと野菜ジュース、トイレットペーパー沢山ありがとうございます。助かります。マリちゃん介護食ありがとう。また宜しく。 俺は自分の事だけでなく、皆さんに今の薬害副作用認定の事、薬事裁判の事を分かり易く知らせる仕事もしています。万が一困った時は何時でも連絡下さい。御手伝いします。俺は一人で地獄見たから。薬で困ったら連絡下さい。それも俺の仕事です。皆さんの善意への恩返しですから。当たり前に悪い奴に責任取らせましょう。 さっき幻冬舎から連絡ありました。永島編集局長が30日に自宅まで来て下さるそうです。ありがとうございます。腸炎辛いので助かります。吉報を待ってます。第10回製薬会社訴訟はまだ報告書届きません。前回から裁判長、裁判官変わったそうです。ヘタレ三共が意見書出すそうな?何処の犬医者野郎の戯言か、また全て実名で公開します。必死だなチンケなヘタレ三共。俺様が最強協力者と必ずノシテやるからな。 重症副作用を鎖国、隠蔽し命を守らない製薬会社は要らない。そうでしょう?皆さん。皆さんの魂の応援支援で、国と製薬会社、病院をノシタ男。そう俺様福田実です。宜しくお願いいたします。 国訴訟は14日以内に控訴状提出。50日以内に控訴理由書提出で、司法がその理由書を認めたら一回勝負の公判が開かれると言う。まあどっからでもかかって来い。ヘタレ役人。犬医者の証人もノコノコ出て来たら、代理人の先生と一発でノシテやる。舐め回して、舐め回して、舐め回して必ず殺す。取り敢えず裁判でな。沢山のギャラリーの前で、公開処刑にしてやる。 薬飲まされ、10年間、地獄で生きて戦って来た俺様舐めんなよ。こちとらずっと命懸けてる。誰でもかかって来い。皆さん、万が一、公判が開かれたら、たった一回の公判で控訴審終わりです。公開処刑を沢山見に来て下さい。今まで公開されてなかった薬事行政裁判。俺がやりながら、問題点を指摘し、公開して必ず勝ちます。御楽しみに。全員で舐めた役人、天下り、犬医者野郎を、取り敢えず合法的に殺しましょう。 今月は6日・9日・10日・13日・15日・17日・19日・21日にアップしてます。 以上
平成20年5月22日(木) 平成20年6月18日(水)午後16時30分〜 東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷! Webマガジン幻冬舎「たったひとりの薬害裁判」はこちら ※口座名義人について 東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金 JP日本郵政→福田実 になっております。お振込みの際はご注意下さい。 東和(とうわ)銀行 東平(ひがしだいら)支店 普通口座 3031070 薬害副作用認定裁判支援基金 JP日本郵政 記号 10340 番号 73058301 口座名義人 福田実 Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved. 福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp |