Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2008.05.26

再出。心が運動すると、風が起こる。熱が出る。光が発生する。人はそれに引き寄せられる。それが君の魅力だ。君の存在感だ。運動しない心は、何も生み出さない。運動する心と心がぶつかり合った時、傷口が広がる。返り血を浴びる。涙も出てくる。でもそこからが本当の関係なんだ。そこからがすべての始まりなんだ。
君たちの心は運動したか?運動したら、わかるはずだ。やればできる。編集とは、感動だ。見城徹

「私は薬に殺される」を出して、2004年2月からWebマガジン幻冬舎の「たった一人の薬害裁判」の連載を始めた。実は、一冊目の本の原稿仕上げの時から、編集担当者とはぶつかっている。作品は、著者と編集者の、プライドと魂と技のぶつかり合いで完成する。
そしてWebマガジン幻冬舎の、連載原稿でも何回もぶつかっていて、本当は連載4回目で辞めるはずだった。

4回目の原稿は一度書き直している。担当者と意見の食い違いがあったからだ。
「ふざけんな、俺の命懸けの原稿何だと思ってんだ。」
「私だって人間です。そんな言い方されたら頭に来ます。どれだけ福田さんの為に頑張ってるか?分かりますか?」
「もういい。御社とはここまでだ。ありがとうごさいました。」
「お力になれず、すみません。」

それが2年10ヶ月間。65回の連載、契約ギリギリまで、編集担当者は、俺の戦いに、力を貸してくれた。毎回FAXで汚い手書きの原稿を送り、他の作品の忙しい編集の中、打ち込みして、アップしてくれていた。その間のやり取りも、全て次作に書いてある。上っ面の綺麗ごとでなく、怒鳴り合い、泣き合い、お互い顔も見たくないと思いながら、裁判5年。

今、国に勝って原稿を最終仕上げしているが、その命懸けの原稿を預けられる人間は?やはり、俺の命懸けた戦いの、最大の理解者であり、魂と技をもった編集者にしか渡さない。来月始めに逢い、又その魂が確認出来たら原稿を渡す。そして又、バンバンぶつかり合って超ベストセラーを作る。

俺の命懸けた仕事を預けられるのは、それに負けない魂がないと良い作品にはならない。命の恩人である見城社長に逢い、裁判勝訴の御礼を言い、編集担当者に逢い、原稿を渡すかどうかを決める。楽しみに待っていて下さい。

人間関係は、本能と欲と理性のぶつかり合い。ドロドロとした裏側を書かないで、上っ面の綺麗ごとだけ書くつもりは端から無い。それは裁判だけでなく、応援協力者との関係も同じだ。そのぶつかり合いを、何処まで世の中に出すかは?その人間の器で決る。又面白い作品になるよ。期待して下さい。

山口、タダオ、イチハラ、浜ちゃん、ホンマさん、マコ、カサハラ、ひさちゃん。電話でお祝いありがとう。久し振りだな〜。
さて、明日はお袋のもらい事故の、事故処理で警察と保険屋対応。又原稿出来ねー。全く頭来る。俺の給与保障もしろ。保険屋。

まくるぞー。又いかした本気の本出します。バンバン宣伝して下さい。10年懸けて、たった一人で戦い始め、国に勝った男のノンフィクション。有言実行100パーセント。ガンガン前宣伝して下さい。
マスダさん御久し振りです。何時でも連絡下さい。

幻冬舎であっても、講談社、集英社、小学館、新潮社であっても、二冊セットで、熱い魂と技のある編集者と俺は組む。大手であれば技は大差無い。大切なのは魂だ。裁判も本も絶対に妥協しない。俺様の命懸けの戦い。チンケな作品には絶対にしない。本も半端もんとは、絶対に組まない。まずは礼節。命の恩人幻冬舎と逢う。

一冊目の本の時も、熱い魂の幻冬舎と組んだ。間違い無かった。次作もトコトン話してパートナーを決める。俺様の命懸けの戦い。必ず多くの人に読んでもらう。

さて国訴訟。ヘタレ役人。今週、勝負だな。もう玉無いだろ?経過観察して頂いたのは、別府先生だけだからな。後は10年前の専門外無知医者だけ。半端な証人は、俺様がキッチリぶち殺してやる。法廷でガンガン質問する。真直ぐ目見てな。にらめっこしような。誰でも かかって来い、半端もん。舐めまわして、舐めまわして、ガンガン突っ込んでやる。犬医者、代理人必ず廃業させる。
それと国訴訟被告の失礼な犬医者は、俺に対して、名誉毀損、侮辱罪だからな。約束通り。次作本で実名公開。合法的に廃業させる。必ずぶち殺す。楽しみにな。

言ったはずだ。俺と喧嘩するなら、命懸けでかかって来いとな。キッチリタマ捕る。だから刺され、殴られ、命懸けの喧嘩した事無い奴は、分かんねんだよな〜。とっつあん坊や犬医者。ボクチャン役人。極道舐めんなよ。一撃必殺。これで食ってんだよ。キッチリ絞め上げ、合法的に殺す。

毎度男の喧嘩は、殺るか?殺られるか?トコトン追い込んで止どめ刺す。それは金が絡んだパートナー協力者も同じだ。俺様舐めた野郎は必ず殺す。合法的にな。世の中は、敵と味方の二通り。味方が敵になったらキッチリ殺すだけ。そうでしょ?皆さん。

お袋貰い事故の、相手方日本興亜。当方センターライン有り、一時停止無し。相手方センターライン有り、一時停止有り。0対10以外は示談しない。法的に問題無い。怪我と対物保障しっかり宜しく。川越センター受付担当、セキネさん、ワダさん。物損と対人担当者にしっかりやらせろ。リアルタイムで公開しま〜す。

薬飲まされ、地獄に落とされたのは俺。刃向かう奴は全て殺す。地獄の苦しみ、体で教えてやる。文句のある奴は、何時でもかかって来い。製薬訴訟、病院訴訟、キッチリ金取る。そして魂ある出版社と組む。

たった今、幻冬舎、見城社長と電話で御礼を言い、次作原稿の持参日程を打ち合わせしました。来月始め、編集担当者の魂を確認し、渡します。

今月は1日・3日・6日・9日・10日・13日・17日・18日・20日・22日・25日・26日にアップしてます。

以上


祝・国訴訟勝訴
平成20年5月22日(木)


製薬訴訟第10回公判
平成20年6月18日(水)午後16時30分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!



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