「地図に残る仕事？」大手ゼネコンのＣＭにあるけど、人間は心に残る仕事が、ずっと語り継がれる。命が生きていく為の仕事こそが尊い。

何時も公開して来たが、国訴訟、製薬訴訟の、被告代理人の主張を見ると、「こいつら、本当に視野がせまいし、仕事がちいせーな〜。」と思う。ただ目先の点数稼ぎの為に、事実、真実を隠蔽し、インチキストーリーを組み立てる仕事。
何時も言うように、皆さんどうですか？そんな仕事が、本質である、人間の命の為になりますか？保身、点数稼ぎの為に、重症副作用を隠蔽し、言うだけで自分と家族は飲まない。こんなインチキ主張で国民、患者は殺されて来たんです。

本当に人間の命が大切なら、早期に重症副作用を知らせる事が、大切な訳です。生きる為の本能は、嘘、偽りを絶対に許さない。だから俺は命懸けで戦っている。人材は人財です。本当に人を大切にしている組織は強い。一つ、一つ、しっかりと、積み上げたピラミッドは、風雨に曝されても崩れない。

福島県の山奥だった。雪のちらつく中、一人の若い社員を迎えに行った。たくわんの漬物とお茶を貰いながら、「私に預からせて下さい。必ず一人前の男にします。」と両親に約束して退職したいと言う社員をもどした。

川崎の喫茶店だった。新卒の社員が出社しなくなった。両親と本人を前に、二日間泊まり込んで話をした。「大切な息子さんを預からせて下さい。必ず一人前の社会人にしますから。」と又出社させた。ジックリ話たら、中学時代の友達の甥っ子だった。世の中狭い。

「ふざけんな、辞めてやる。」盛岡だった。年上の部下が、朝一発目に電話来て、辞めると言う。直ぐに盛岡に飛んだ。身重の奥さんと本人とジックリ泊まりがけで将来の話をした。短気な男で、今までの、奥さんの苦労も良く分かった。全てを理解して受け止める。後に東北のエリア長になった。

長野だった。「焼肉行くか？」三日間徹底的に付き合って、一人の男を会社に残した。後に、チームリーダーになった。

やる気になれば男はやる。一人一人を心底心配して、家族や身内の苦労も理解し、間違わないレールに乗せ、自立させ幸せにする。前出のような話し合いは、１０年間で３００人以上、全国でして来た。前記のように、入る時と出る時は、全ての社員に逢って来た。だから崩れないピラミッドになる。
一つ一つ積み上げた組織は、俺が倒れてからも揺るがない。人間もそう。ガキや若造の役人、医者、弁護士が生意気な事言っても、本気で風雪に耐え、修羅場生きて来た人間にはかなわない。半端な仕事はしていない。体張って、人間の生命財産を守る。この本質を極めた男には勝てない。

長崎だった。モーター部分のコイルをタコ糸で巻く仕事は、一つ一つ手作りだった。建築構造をしっかり見てキチンと設置する、床下換気扇は、大変な力を発揮する。そのパテントをもった会社を、自分の目で確認して来た。工場長を始め、社員は気骨があり、真面目な技術屋だった。昼は一緒にちゃんぽんを食い、夜は焼酎を飲み人間を確認しあって組んで来た。
雲仙普厳岳の土石流に埋もれた床下換気扇も、水洗いだけで又回り出した。実際に災害現場に行って、確認して来た。勿論夜は、嬉野温泉も中州も行く。本物をキチンと販売して設置して来た。

「一生の財産である大切な家を、私に守らせて下さい。確かな物を、私が設置します。」それが本物だから、全国で商売して来た。決定率は７割以上。営業、メンテナンスが売れなくても、俺達サービスは売れた。何故なら本物を自分の目で確認し、自分で設置出来るからだ。大切な生命、財産を守る使命と自信と誇りがある。

広島だった。「会社残りたいんですけど、結婚する彼女の親父さんが反対なんです。ヤクザなんですけど、話つけて頂けますか？」一人、夜広島駅に着いた。話し合いの結果、刺青を消し彼は残れた。呉の阪急ホテル。結婚式、半数の客はヤクザだった。立派な襲名披露になったな〜。元気か？

新潟だった。スペインから輸入している床下調湿剤。これもキチンと配布すれば効果はしっかりある。元々は鉱山資源の採掘をしている会社が代理店をしていた。その会社の工場長に逢いに行った。担当部長も、田舎の朴訥としたしっかりした人だった。製品、効果確認し、キチンと販売設置して来た。
悪質な業者が、後先考えず、利益優先の販売をして、信用、信頼を全く下げた。もったいない商品だ。耐震金具もしかりだ。

たまたま、今日、会社の二十年史を読んだ。俺が組織を持って直ぐに出されたものだ。
「一つの嘘で会社は潰れる。」創業社長の言葉だった。オーバーなセールストークの営業社員がいたら、一人一人呼び出して、しめて来た。俺が倒れてから、多くの嘘が重ねられ、その十年後に会社は崩れた。残念な事だなと、しみじみ感じた。
製紙業界も、又再生紙問題で揺れているが、大切な事は人なんだよ。会社も、社会も、法律もルールも、管理する人によってレールと運命は決る。

人間が生きる為に、患者が救われる為に、国、製薬会社、医者と戦ってます。残、聖戦軍資金、俺に預けて下さい。必ず国民、患者の命守ります。生命、財産を守る仕事は、本当にその大切さを分かる人間にしか出来ません。
狭い床下、天井裏、の住宅。倉庫、ホテル、飲食店の厨房、洗面所、トイレ。病院。大切な財産である家、ネズミ、ゴキブリ、の食中毒被害。病院の感染対策。沢山の人の生命、財産を守って来た。俺がサービスのトップだから、安心でしょ？キチンと魂入った、プロを全国に派遣した組織のトップです。

第二の仕事として、薬事行政改革をやってます。１０年間の仕事の全てを、公開して来ました。上っ面のカッコ良さ、上っ面の正義感でやってるんじゃなく、子供、家族、国民、患者の生命財産を守ってるんです。
残３３９万７３９６円の聖戦軍資金待ってます。国、製薬会社、病院の、保身と点数稼ぎの、被告代理人達を、ぶちのめす軍資金です。宜しくお願いします。

やっと国訴訟、最終弁論まで来れました。本当の命を守る仕事の仕上げ、御自身の目で生で見て下さい。来月、裁判所で逢いましょう。最終弁論と判決のラストは、法廷をいっぱいにして下さい。待ってます。

尚、電話で色々応援頂く人もいますが、体調悪い時は休んでます。話すのも疲れるので、以前から言ってるように、午前中の電話連絡は、辞めて下さい。手紙、メールにして下さい。
せっかくの善意が、苦痛になるので。闘病をキチンと理解して下さい。一方的な善意は迷惑です。その都度話してますが、分からない人もいるみたいなんで、再度書いておきます。体調良い時に、話したい時は、午後連絡してます。御理解下さい。気分良くお互い支え合いたいし、何より体調第一で戦ってるんで、お願いします。

高崎のオフィスに行った時の事だ。市内で、トラックに乗った兄ちゃんに道を聞かれたので、教えてやった。その時は綺麗な標準語の兄ちゃんだった。暫くしてさっき道教えた兄ちゃんが、吉幾三スタイルで「青森から来たども、リンゴえらねぇが？」と見事な訛りで、営業所の方に営業に来た。応対に出た事務員の後にいる俺の顔見て、その兄ちゃん、「ハッ」としてリンゴも売らずにバツの悪い顔して、営業トークもそこそこに帰って行った。大した香具師だ。
俺から見て、生きる為の猿芝居裁判は、それ位面白い。なぁ被告代理人。真実、事実に猿芝居は勝てない。是非皆さん、おかしな猿芝居見に来て下さい。

司法が、猿芝居に誤魔化されないように、皆さんが証人になって下さい。今までの裁判、全ての事実、真実は公開してあります。ラストは、じっくり確認して下さい。
「リンゴ、えらねぇが〜」アレッさっきは、標準語だったよな〜？兄ちゃん。裁判で、ああだこうだ言った薬、お前らは飲めるのか？被告代理人。それだけ安全な薬のベザトールとメバロチン。キッチリ俺の前で飲んで見ろ。被告代理人。アレッ、兄ちゃん真っ青。スタコラサッサか？営業演技はバレる。所詮演技だからな。宜しく。

青森で思い出したけど、プロ野球選手と結婚した青森出身の女優も面白かったな〜。
女優「私、ブランドもんには全く興味は無いんです〜。」
アナウンサー「今までで、一番嬉しかったプレゼントは？」
女優ニコニコしながら、「誕生日に旦那にもらったポルシェで〜す。」(笑)
いいね〜、新山千春。最高だったよ。女優は、これ位じゃないとな。チャンチャン。男も女も、直ぐに底が見える猿芝居香具師は、いっぱいいるよな〜。

所詮、見せ物の張りぼて芸能人。流しの行商人と何も変わらない。商品も、組織も、人間も、時間をかけて磨かれ、常に本質を極めた者だけが、確かな本物になる。張りぼて香具師、張りぼて組織、張りぼて作品は、直ぐに化けの皮剥がれる。時間が経てば経つほど、ボロボロにメッキが剥がれる。金と保身仕事は、本質極めた人間には勝てない。
皆さんの応援と聖戦軍資金があれば、俺は全てに勝てます。応援、支援、宜しくお願いします。

嘘、偽りは必ずバレるんだよ。「一つの嘘で会社は潰れる。」製紙業界も、食品業界、吉兆、不二家、ミートホープ、みんなそうだな。吉兆の囁き女将は、笑った、笑った。高い金出して、あんな女将に騙された客は災難だ。細木数子も化けの皮はがれ、いよいよ断末魔だな。内部告発も本能だ。製薬会社も例外は無い。
今までが鎖国、隠蔽論文で守られて来ただけ。俺様の裁判、俺様の本に工作員は通用しない。医薬品機構、厚労省の鎖国、隠蔽工作、ドンドン公開します。判決と同時進行で待ってて下さい。

１０年間の公開裁判は、俺の自信と真実、事実です。協力者と積み上げた真実、事実は、国民、患者の命を守ります。しっかり、どっぷり、キッチリ、サポートして下さい。本物の男の金字塔。金は剥がれません。
今月は１日・４日・１０日・１６日・１９日・２０日にアップしてます。



祝・国訴訟勝訴
平成２０年５月２２日（木）


製薬訴訟第８回公判
平成２０年２月１５日（金）午前１１時００分〜
東京地裁・民事５０部　書記官室にて開廷！


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