NEW:2007.12.25 | ||||
メリクリだす。来た〜。来た来た。捨て身で戦う俺にも、サンタクロースが来た〜。
カワシマさん、タナカさんありがとうございます。聖戦軍資金、四ヶ月トータル達成で〜す。嬉しいな〜。ゴンも、尻尾振ってる。こりゃ何時もだな。 これで来年から又戦えます。カワシマさんアドバイスの、俺と一緒に、討ち入りする。「赤穂浪士、四十七士」を募集してます。 毎月でも、三ヶ月に一回でも、半年に一回でも結構です。聖戦軍資金協力し、俺の吉良上野介退治に、協力して下さい。御名前は、キチンと歴史に刻みます。今月も更なる上乗せ、宜しくお願いします。 薬害肝炎も、俺と同じ五年の戦いで、答えを出した。前に書いた様に、俺の裁判は、薬害肝炎訴訟よりも、更に先手打った、国内初の薬害副作用認定裁判です。今まで薬害にならないと、国、製薬会社が認定しなかった、重症副作用を早期に国に認めさせる裁判をやってるんです。 これに勝てば、日本の薬害は、被害者の出た、最初の段階で止められます。薬害根絶の、根本的な裁判を戦っているのです。今まで、国民の誰もが願っていた、薬事行政になるんです。 俺の、公開した10年間の命懸けの戦いを、全て見て、四十七士になって下さい。 この間大判28枚、3100万円相当が、盗難にあった「長島記念財団、長島記念館。」これは前に書いたが、旧埼玉銀行、現埼玉りそな銀行の頭取、会長を務めた、長島恭助氏の財団だ。 俺の親父方の祖父が、長島氏の下で個人資産管理の筆頭番頭をしていた。義理堅い方で、職人だった俺の親父が、商売で金が必要な時に、自分の名刺の裏に一筆書いて「これを支店長に出しなさい。」と軍資金を融資して下さった。と言う事だ。 祖父の葬儀にも、俺が小学生だったから知らないが、わざわざ来て下さったそうだ。俺の信頼、信用はその祖父の信用、信頼、直系の血筋だ。人間は血だ。DNAは必ず受け継がれる。 福田実の、命懸けの薬事行政改革。是非四十七士になって応援して下さい。待ってます。 今年も一年間、本当にありがとうごさいました。来年も宜しくお願いします。全ての歯の治療が、今日クリスマスに終りました。 真子先生、モリタさん、ありがとうございます。来年も宜しくお願いします。 今月は1日・2日・7日・11日・14日・17日・19日・20日・24日・25日にアップしてます。 以上
平成20年5月22日(木) 平成20年2月15日(金)午前11時00分〜 東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷! Webマガジン幻冬舎「たったひとりの薬害裁判」はこちら ※口座名義人について 東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金 日本郵政公社→福田実 になっております。お振込みの際はご注意下さい。 東和(とうわ)銀行 東平(ひがしだいら)支店 普通口座 3031070 薬害副作用認定裁判支援基金 JP日本郵政 記号 10340 番号 73058301 口座名義人 福田実 Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved. 福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp |