NEW:2007.11.29 | ||||
守屋前次官のおねだり妻、重症だな。「雌鳥が鳴くと国が滅びる。」勿論女性でも、しっかりグローバルな視点で立派な組織運営をしている人もいる。男でも家事、育児の方が得意な人間もいる。
しかし生理があり、子供を産む女性は、本能的に家族を第一に考える。「仕事と家庭とどっちが大事なの?」は典型的な例だ。 男は本能で仕事、家庭を平等に考える。餌を捕り、国を作る本能があるからだ。世の中はそれで回って来た。仕事をする時は、「世界と業界と家庭を見ろ。」世界基準に合う様に業界を引っ張り、家庭も両立させる。それがプロの仕事だ。 役人、天下りは、本当閉鎖されたボクチャン社会だな〜。おねだりバカ女房に牛耳られて、国が守れるか?本当世間を舐めてる。民間は曇りガラス張り、役人、天下りは、雨戸張りだな。全く外から中が見えないし、中からも外が見えない。事を成す為には、「焦らず、逃げず、諦めず。」俺のやっている国訴訟、製薬会社訴訟、病院訴訟は国民、患者が隠蔽されている重症副作用が出た時、全ての人が地図として使える裁判です。皆さんの命の為にも、大切な裁判なんです。何回でも、何回でも、何回でも堂々と胸張って言います。聖戦軍資金宜しくお願いします。 タナカさん何時もありがとうございます。見ていて下さい。俺は絶対やります。やり抜いて、やり抜いて、必ずやり遂げます。 やると言ったら「諦めない。逃げない。焦らない。」それで結果を出して来た。皆さんに関わる薬事行政裁判です。後一歩で勝てます。お見舞いカンパ支援宜しくお願いします。 今月もラスト一日、残4万2000円です。 俺に力貸して下さい。必ずやり遂げます。国民、患者、家族救います。国と患者と家族を見た裁判です。応援待ってます。子供が産まれたら、「抱しめて、そっと立たせて歩かせる。」子供を自立させる為の親父の命懸けの聖戦。力貸して下さい。俺は諦めない。今月も来年も宜しくお願いします。 開かれた当たり前の薬事行政。世界基準の薬害副作用認定制度にする為に、俺は戦ってます。もう一度、10年間の俺の戦いを全て見直して見て下さい。チャンスなんですよ。今、今、今、しかない。俺の裁判がチャンスなんです。 薬害副作用被害は、誰にでも起こり得る事です。被害者になった時、誰もが水面下で泣かない為に、俺が全て勝って道を必ず作ります。その為に、このチャンス絶対に逃さないで下さい。役人、天下り、製薬会社、犬医者、犬弁護士をぶちのめせるのは最強協力者と俺だけです。 やると言ったら一直線。惚れた女にも一直線。昔から俺は変わらない。目標は必ずやり遂げる。 今月は1日・4日・7日・10日・17日・20日・22日・25日・27日・29日にアップしてます。 以上
平成20年5月22日(木) 12月14日(金)午前11時30分〜 東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷! Webマガジン幻冬舎「たったひとりの薬害裁判」はこちら ※口座名義人について 東和(とうわ)銀行→薬害副作用認定裁判支援基金 日本郵政公社→福田実 になっております。お振込みの際はご注意下さい。 東和(とうわ)銀行 東平(ひがしだいら)支店 普通口座 3031070 薬害副作用認定裁判支援基金 JP日本郵政 記号 10340 番号 73058301 口座名義人 福田実 Copyright © FUKUDA MINORU All rights reserved. 福田実 fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp |