Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2007.11.20

これでもか?これでもか?これでも戦うか?と次から次に国、製薬会社、犬医者、そしてオコボレ拾う取り巻き工作員からも、半端な攻撃は続く。そんな中で、何故俺が絶対に諦めないか?理由は簡単。俺は子供と家族、大切な人の命を背負っているからだ。だから10年間何があっても絶対に諦めない。
諦める事は子供、家族、大切な人の死を意味する。俺一人なら何時も通り、まずは、話す。そして分らなかったら殴る蹴る。それでも分らなかったら刺す。と男のけじめでとっくに終りにしてる。裁判もしもの時は、最後は、けじめつける奴を刺す。本物の男を舐めんな。俺は刺される以上に地獄見たからな。

今の世の中当たり前の事を堂々と言う奴がいない。「混合診療の禁止違法」で、この間東京地裁で勝訴した清郷伸人さん、予想通り国は控訴した。清郷さんは代理人もいないのに、法廷で堂々と「憲法の何処に混合診療の禁止が書いてあるのか?」と被告である国に言い切ったと言う。当たり前の事をやった。

毎度書いて来たが、俺も副作用で筋肉、神経障害が出る薬でその副作用が出て、他の病気も無いのに副作用と認めない国と製薬会社は違法だと裁判やってる。子供と家族、大切な人の命。国民と患者の命の為に、当たり前の薬害副作用認定制度を作っている。
それでも国、製薬会社、犬医者は自分達は飲まないで、隠蔽し、鎖国し、国民、患者を騙し続けギリギリまで隠し飲ませ続ける。真実は何も恐れるものは無い。

だからネット上の工作員の中傷、妨害に騙されるなと何時も堂々と論破して来た。疑問がある奴は、俺に逢って全ての診断書、俺の体を生で見に来い。と初めからオープンだ。裁判でも福田塾でも、俺が生きてる限り俺は全てを公開している。工作員を信じ飲みたい人は飲めばいい。俺は止めない。でも俺と同じ重症副作用が出ても、国も製薬会社も犬医者も全く責任は取らないと良く覚えておけ。貴方も水面下地獄に沈められる。

俺は親切心と道徳心で、全ての事実を実名で公開している。自分では飲まない工作員と、自分で飲んだ俺、どちらを信じるのかは?自己責任だ。自由に飲め。何時も面も見せないで、俺と逢ってもいないのに、真実を隠蔽する工作員がいるから、忠告だけしている。

国、製薬会社、天下り、犬医者。よーく耳の穴カッポジいて聞け。後何人重症副作用隠蔽して、患者騙し、地獄に落として殺すんだ?何時になったらスタチン剤の重症副作用認めんだ?又薬害エイズ、薬害肝炎と同じで、騙せる所まで隠蔽するか?

器の無い人間は、前も言ったがあれこれやり方を規制する。結果の出し方は本人の個性。清郷さんの様に黙ってコツコツやる人もいる。俺の様にダイナミックに展開する男もいる。それぞれが持ち味だ。個性だ。本質を見抜き、極める事はどちらも変わらない。

聖戦軍資金、トータル残484万9685円。今月残5万7000 円。応援お願いします。
幾つもの障害が、次から次に現れ、それを全て公開して乗り越えて来た。最後まで真実を貫く誇りは、自分の責任を真当する男の誇りだ。本物の男で生きて、男で死ぬ。極める為の長い長い戦い。半端な女性じゃついて来れない。これが、安っぽい女性はいらない理由だ。

俺は上っ面のカッコ良さの為に、10年間命懸けてる訳じゃない。守る命を守ってる。チャラチャラした私欲パフォーマンスと、上っ面ファンは要らない。俺の戦いの本質を理解し、協力してくれる人がいればいい。そう言う人とずっと組んでる。これからもよろしくお願いします。また新しい協力者、応援者を何時も待ってます。ドンドン俺の本気広めて下さい。

世の中を変える、当たり前にする事はこれ位大変な事なんです。
評判の悪い訪問販売業界で、二人一組で全員正社員。ペア責任者は必ず協会ライセンスを取らせ、全社員に社内ライセンスを取らせ教育し、心技共に一流のプロに仕上げて来た。だから業界一契約単価が高かった。同じドンペリでも隣りに座る女性と、飲む場所によって値段は違うのは当たり前。プロの接客は満足度が違う。それを高く売れないのは、自分の力量不足。安っぽい営業は自分の安売り。んな奴は要らない。

「逢えて良かった。」「今日はありがとう。」と言って満足して貰えるのがプロ。そうやってCIを導入して、教育して、サービス業のプロを作り業界を変えて来た。だから業界ナンバー1のプロの誇りが生まれる。1時間のサービスが一体幾らのプロなのか?その単価も、勿論業界ナンバー1。今と同じ10年間かけて俺達は作って来た。
業種は全く違うが、本物を作るノウハウは同じ。全て公開した通り、成功の王道を、最強の協力者、応援者と、ど真ん中歩んでます。

もっともっと応援、協力待ってます。
誰もが認める自信がある本物だから、全てリアルタイムで公開出来る。本当に国民、患者の命の為に必要な仕事だから、俺は何があっても諦めない。

この国の薬事行政に、本当に必要な俺の仕事に軍資金待ってます。仕事全てオープンな俺と隠蔽工作員、貴方はどっち信じますか?国と製薬会社、犬医者信じられますか?国民、患者の命の為に本当に必要な仕事は、正しい副作用公開じゃないですか?俺と隠蔽工作員どっちがそれをしてますか?判断して下さい。
頭の先から爪先まで、何処をどう見られても俺は問題無い。俺に逢って見て下さい。全ての診断書、俺の体見せます。

最初から実名公開して、戦いの全てをオープンにしてます。男一生の仕事してる。ダイナミックなやり方は、俺のやり方です。御理解下さい。
俺の言った事、やった事は全てが有言実行。書いた事も、一字一句間違ない。乗り込む時は乗り込むから、待ってろ。必ず仕留める。逃がさねー。
今月は1日・4日・7日・10日・17日・20日にアップしてます。

以上


祝・国訴訟勝訴
平成20年5月22日(木)



製薬訴訟第7回公判
12月14日(金)午前11時30分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!



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