Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2007.08.10

タナカさん、キヤマさん、キシダさん、サカイさん、ヤマシタさん姉妹、サイトウさん、キヨタさん、フクイさん、オザワさん、ツシマさん、ハヤシさん、クボタさん夫妻、オオモリさん、ヨシダさん、ササキさん、ウチダさん、モリトさん、ソウゴウタイリョク研究所様、コバヤシさん、お見舞いカンパ支援ありがとうございます。銀行のCD前で、心の中で頭深々と下げて記帳音を聞いております。皆さんの思いを大切に、大切に使わせて頂きます。本当にありがとうございます。

行って来たよ、行って来た。8月8日予定通り、クボタさん夫妻とお子さんと軽井沢行って来ました。運転し色々連れて行って下さった旦那さん、本当にありがとうごさいました。しっかり最後の締め出来ました。
外人墓地、雲場池、聖パウロ教会と旧軽井沢の散歩を満喫し、ゆったり、のんびりした時間を持てました。イヤー、良かった。やっぱり軽井沢は涼しい。雲場池のレストランでお茶飲んだけど、湿気が無いから、空気が違う。本当に清々しい、サッパリとした涼しさだった。

この間の葉山もそうだけど、旧軽井沢の別荘地が又俺に合うんだな?これが。夢だったからな。家とベンツと葉山にクルザー、軽井沢に別荘。海外にリゾートマンション。クボタさん夫妻は、某証券会社の創業社長の御孫さんと医者の娘さんと言う、セレブカップルなんで、勿論俺の次に、旧軽井沢の別荘地にマッチしていた。楽しかった。
バカいいながら、命懸けの10年間の戦いを振り返りながら、軽井沢の自然を満喫して来た。

俺、本当体辛いけど、幸せだよ。魂ある協力者、応援者の方達が、本気で支えて下さる。嬉しかったなー。旦那さんの運転で軽井沢から、上田「無言館」まで、バツグンに晴れた、信州クルージング。スッキリしたー。バッチリ晴れた、信州の山々は最高のロケーションだし、言う事無しの息抜き。本当に感謝しております。ありがとうごさいました。

そして「無言館」。やられたよ、入ってすぐに、例の彼女の絵はあった。俺、背筋を伸して、姿勢を正し動けなかった。外では出兵の旗が振られている中、「後10分、後5分だけでいいから、描かせてくれ。必ず生きて帰って、この絵は完成させるから。」と出兵ギリギリまで描いた彼女の裸。
入ってすぐに彼は降りて来たよ。マジで、俺、動けなかった。この間の鎌倉大仏と同じで、この絵に呼ばれた。

軟らかいタッチで描かれたその絵は、彼の彼女への真直ぐな想いと愛しさで、いっぱいの絵だった。描きながら抱き締めている。
ずーっと見つめていると自分が描いている錯覚に陥る。素直な気持ちで描いた、彼女への最後のラブレター見せて頂きました。ありがとうごさいました。皆さんも一度見て見て下さい。

自分が描きながら、抱き締めていると錯覚する、柔らかい優しい絵です。本物の命懸けのラブレター見て下さい。彼は暫く俺の隣りにいて、俺その後口きけなかったよ。今も隣りにいる様な気がする。
25歳で戦死し、彼は戻る事は無く、その絵は未完成のままだ。多くの人に見て頂く事が、せめてもの彼の供養になると思います。表現は愛情だから。長野県、上田市「無言館」是非行って見て下さい。

命の大切さが分かっていない国と製薬会社、ふざけた病院。俺は選ばれたのでしょう?皆さんの応援支援をもっと、もっと頂き、正常な薬害副作用認定に必ずします。応援待ってます。
生きたくても生きられなかった、愛してるのに、最後まで一緒にいられなかった。保身と欲の舐めた奴締めて正さないと、患者は浮かばれない。人間が不幸になる。精一杯生きて、ずっと大切な人と一緒にいられ、子供を自立させる薬事行政にする為に、力と軍資金与えて下さい。時効が迫ってます。最後のラストスパートよろしくお願いします。

ワカバヤシさん電話ありがとうごさいました。カワシマさん、ワカマツさん、メールありがとうごさいました。ワカマツさん頑張っていい医者になってな。熱いメールありがとう。しっかり届いてるから。
嬉しいよな、息子より一つ上の医者を目指す学生さんから熱い応援メール届くんだからな。親父やるな。 ヨシダさん葉書ありがとうございます。お袋さん大切にしてあげて下さい。何時でもいらして下さい。
ハセガワさん、イシダさんお見舞い、カンパ支援ありがとうございます。お互い頑張りましょう。見ていて下さい。

又一つ戦いの途中の息抜きを、現実にして頂きました。感謝いたします。最後勝つまで、突っ走る。親父が最後まで命懸けで子供守る戦い、良く見とけ。当たり前の事だ。必ず大切な子供達を守る。何があってもな。俺は諦めない。それがプライドだから。いつでも逢いに来て下さい。待ってます。
やわな親父じゃ無いんだよ。やると言ったらやる。そうやって生き抜いて来た。必ずぶちのめして金取る。

俺がサービスのトップに立った時、サービスには幹部は俺一人だった。営業は幹部も沢山いた、使える経費も多かった。俺は、持ち株を全て売り部下に自腹で飲み食いさせて来た。サービスが営業をやるのは、営業、メンテナンス、が駄目で散々断られたお客さんに営業する。

前に書いたが、サービスしながらの営業は話す時間は5分、10分しかない。そんな中で、充分なサービスを提供しながら、尚且つ売上を伸して、お客さんの信頼を得て来た。短時間で分かりやすく説明し、理解して頂く。それをやるのは、「本気の魂」研き、自分売るんだよ。体張った本気をな。そうやって俺達は、売上も信用も伸して来た。
だから何があっても負けないし、絶対に諦めない。それが俺が残した「魂」だ。矢面立ってる第一線が一番強いんだよ。鍛えられて、鍛えられて、男だから人前では絶対涙見せない。本当の筋金入りの、金バッチ幹部を作って来た。そのトップだ。舐めんなよ。

今も俺は毎日それやってる。半端もんは必ず仕留める。俺がやる仕事の総仕上げが三つの裁判だ。見とけ、担いだ神輿はな、「本気の命懸け」で、生き抜いて来たんだよ。最後まで見とけ。担いだ事後悔させない。何があっても子供と家族を守る。俺の魂は絶対に負けない。 男は意地とプライド、くたばった後でも必ず勝つ。

一回駄目でも二回行く、二回駄目でも三回行く。その内に、チャンスは絶対に逃さない目と感が、備わる。全て書いた事はやってるよな?言ってる事、やってる事は全て本物だ。仕留める時は本気だ。最後に必ず全て勝つ。それが俺だよ。

普段、本気の話する時と、女性を口説く時以外は、俺は全く話さない。馬鹿らしい。安売りしない。最後まで男見とけ。
今月は1日・10日にアップしてます。

以上


祝・国訴訟勝訴
平成20年5月22日(木)



製薬訴訟第5回公判
9月7日(金)午後4時30分〜
東京地裁・民事50部 書記官室にて開廷!



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