「兄ちゃん、泣くんじゃねぇよ。男なら自分の思い全てぶちまけて売って見ろ。」と言った八百屋のおばちゃん達。
「てめーこの野郎。お客さんが品物見てる時に、お客さんの前スタスタ歩ってんじゃねぇ。刺すぞ。」と肉切り包丁を向けた肉屋の兄貴。
「てめーの面と態度が気にいらねぇんだよ。てめーの会社の商品はいらねぇ。」と俺に啖呵切っておいて、数日後パートの女性何人も手出して首になった魚屋の店長。
「売れなきゃ、クラブのボーイやれ。辞めるなら名刺代払うか指つめろ。監禁するからな。」ヤクザのフロント会社。

いろいろな人が生きる為の商売を教えてくれた。まだまだ俺が見た地獄はこんなもんじゃない。
「医療Ｇメン立場悪用。」東京歯大同窓会汚職。出たな悪代官。所詮国の審査はこんなもんよ。
さて裁判官も、もう分かったろ？薬事裁判も全て証拠出したら、原告と被告タイマンさせないと真実は分からないんだよ。どうぜ被告の出してる証拠は隠蔽された鎖国論文であり、症例なんだからな。

２００３年７月２５日。お袋の誕生日に初めてたった一人で東京地裁の法廷に立ってから丸四年。第１７回公判。７月１１日午後１時半。又たった一人でも俺は真実を証明する為に堂々と東京地裁民事三部６０６号法廷に立つ。俺がやる事は、真実を全て暴露し、子供と大切な人を守る事。それだけだ。

人との約束を守らない人間。手紙、メール、電話を無視する礼節無い人間。俺をなめた人間は全く必要ない。福田塾からも首にした。 ただひたすらに真実、事実を本当に信じられる人達と俺は証明する。
埼玉医大、国立精神神経センター主治医も製薬裁判で証人として呼んでやろうか？丸木、古屋、山元、川井。どっちが真実言ってるのか？法廷でタイマン張ろうや。

軍資金あればまだまだ俺は思い切りタイマン張れます。軍資金と応援お願いします。命かけてんですよ。
４３年の人生と家族の生活かけて。軍資金がないんです。最後の詰めの軍資金が。頼みます。半端な人間とは組まない。自分が腐る。安っぽい人間とはつきあわない、安っぽい女は抱かない。死ぬまで筋金入り。俺の勝負に軍資金下さい。最後まで真っ直ぐ前向いて戦います。
今月は１日・４日・７日・１０日・１２日・１５日・１７日・１９日にアップしてます。



第１７回公判は　７月１１日（水）午後１時３０分〜
東京地裁・民事３部　６０６号法廷にて開廷！


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