Counter 福田実の本気−魂の素手ゴロ−
福田実の本気−魂の素手ゴロ−
fukuda_minoru_1963@yahoo.co.jp
 NEW:2007.04.15

「一対一の営業」でも、「一対百」のプレゼンでも、「一対千」の挨拶でも何も変わらない。常に高い所から自分の姿を見て冷静に言いたい事だけ言う。それだけで結果は出る。
ただし、その「一瞬」に「迷い」や「負い目」、「嘘」があったら絶対に結果は出ない。その「一瞬」に集中して全ての「知識」と自分の「思い」を全力でぶつける。それが「プロの表現者」だ。「歌」も「演説」も「文章」も何も変わらない。自分を表現するのだから、「本気」をぶつけるだけだ。

25日待ってます。第16回公判、是非沢山の方が見に来て下さい。
さて、全ての「証拠」も出し、俺の「陳述書」も出し、やるべき事は全て終わりました。後は裁判官がキチンと「国民の為」、「患者の為」の裁判をやるかどうかをみなさんに見てもらい、全て「公開」するだけです。俺と一緒にふざけた被告側をギチギチしめましょう。「グウの音」も出ない程締め上げてやりましょう。
別府先生の証人「再申請」をしましたので、司法が本気で真実を追求するか?良く見ていて下さい。俺の前でふざけた事は絶対させませんから。司法がおかしい時は又ガンガン言います。この裁判には俺と家族の「命」かかってるんで、絶対真実を証明する。
さーまた勝負だ。応援して下さい。甘っちょろい能書き言ってる場合じゃない。「命がけの喧嘩の場」です。キッチリ被告側締め上げます。必ず「血祭り」にするんで、見学に来て下さい。今のふざけた「薬事行政」をしているメンバーですから、チンケな面見てやって下さい。

三條さん、ナカシマさん、お見舞いカンパ支援確認しました。本当にありがとうございます。又岩佐さん、ナカシマさんメールも届いてます。「裁判」でも「福田塾」でも是非いらして下さい。楽しい話をしましょう。青森の中村さん、今年も手作りの「フキノトウ味噌」ありがとうございます。毎年すみません。これ「美味い」です。おかゆを柔らかく介護食用に炊き、この「フキノトウ味噌」を、のせて味わうと本当「季節」感じます。のどの通りがいいようにいつも細かくして頂き本当ありがとうございます。「奥入瀬」行きたいですね。是非案内して下さい。もう中村さんとも四年のお付き合いになります。本当にいつも心配して頂きありがとうございます。感謝いたします。

六本木の「東京ミッドタウン」完成したので、又どなたか付き添って下さい。国立新美術館も回りたいと思います。 息詰まったら高い所から下界を見る事と、心安らぐ物を見る事、俺のストレス発散法です。
いま毎日「福田塾」で新しい「掛軸」と「色紙」眺めてます。以前「至誠通天」を「色紙」に書いて下さった女子大生の方が大学院に残り「書」を書いていらっしゃり、この間お見舞いに来て頂いた時に新しい「掛軸」と「色紙」をお願いしました。僅かなお礼しか出来ませんでしたが、心の込もった「本物の書」が「福田塾」に飾ってあります。是非見にいらして下さい。
「掛軸」には「誠は天の道なり、それを誠にするは人の道なり」と漢文で、色紙には「君がため惜しからざりし命さへ、長くもがなと思いけるかな」と大好きな「藤原義孝」の「愛の歌」を草書で書いて頂きました。

「絵」、「写真」、「歌」、「書」、「文章」。
芸術の表現者は全て「ラブソング」から始まった物です。「惚れたー」「愛してる」「誰にも渡さない」「やられたー」それが感じられて何ぼです。「おおうー迫ってくる。これぞ本物」と、もの凄いインパクトないと誰が惚れるか?素晴らしい「書」です。福田塾の「宝」です。是非見に来て下さい。「出逢うまでは、もう捨ててもいいと思っていた命、出逢ってしまったらずっと長く生きていたい。」なんとも良いでしょう?女性ならコレくらい男に惚れさせないと。「理屈じゃなくずっと側にいたい。」「最後まで一緒に同じ時を過ごしたい。」男も惚れさせて何ぼ。「本物の男」には「本物の女性」が寄り添います。まだまだ極めます。何てな。もっともっと男極める為に軍資金と応援待ってます。協力して下さい。
今月は1日・7日・8日・11日・15日にアップしてます。


頑なまでに貫く「至誠」、それを支えてくれる「想い」と「愛情」。男一人で戦う事の「孤独」と思い通りにならない体への「苛立ち」。それでもヘコタレズ勝つ「魂」。これからも全て書いて行きます。「作り事」や「嘘」ばかりの「半端な本」だらけの中、俺は本気で真実を書きたいから残して置きます。最後に勝つのは「本物」だと言う事を見ていて下さい。「半端な野郎」も「半端な本」も全てケチらします。「本物」だけが自然に残ります。


人を見るなら三回逢え。「本質」が見えて来る。「信じるならとことん信じて見ろ。しかし嘘が見えたらすぐに離れろ。」半端な付き合いはするな。くその足しにもならないから。自分が、ぶれなければ、「欲」だけの人は「偶然的」に離れ「善意」がある人は「必然的」に残る。心配するな。

以上


第16回公判は 4月25日(水)午前10時〜
東京地裁・民事3部 606号法廷にて開廷!



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