ダハッ、何だよまだ来るか？司法も。
堀江モンの実刑判決日の今日３月１６日、代理人の先生からメール来ました。内容は製薬会社を相手にした訴状を平成１８年１１月８日に東京地裁に提出し、平成１８年（ワ）第２４９５７号として受理されました。そして弁論準備日として東京地裁民事５０部書記官室で今日午前１０時より二回目の協議が開始されたとの事です。一回目は１月２４日にあったと言う事です。その中で裁判所から「本件訴訟については、請求権の消滅時効の問題が大きな論点になっている。」と示唆されたと言う事です。消滅時効？ 法律では「加害者及び損害を知った時から三年を時効」となってます。この事は代理人の先生と打ち合わせした時に聞いていました。「もしかしたら、時効を突いて来るかもな？」と言う事でした。でも「行政訴訟」から「製薬会社の提訴」まで全て信頼し、お任せしているのでプロの代理人の先生の判断を聞いて、良し行こうと判断し提訴しました。時効についてはどの時点で判断するかは俺には分からない。「行政訴訟」から「損害賠償訴訟」まで全て代理人の先生にお任せしてあるのでとりあえず今の進行状況のみを事実だけ書いておきます。

いつも言ってる、悪い報告は「すぐに、先に、正しく」報告する。俺のやる事は「軍資金」集める事と裁判で「事実」、「真実」を言ってふざけた被告をぶちのめす事です。その他の裁判手続き、進行、判断は全てプロである代理人の先生のお話を聞き、俺も判断し信頼しお任せしてます。
何だかな？もしこれ時効になったら製薬会社から金取れない。後は投薬した病院から金取るしかない。国に重症副作用を認めさせても製薬会社、病院から金取れなったらこの裁判の意味が半分になる。この法律の「加害者及び損害を知った時から３年と言う時効期間。」何処を起点とするのか？プロの代理人の先生の判断を信じ、プロの仕事を待ちたいと思います。「喧嘩する時に落とし所を考えてする喧嘩は負ける。」ただ喧嘩に集中あるのみ。結果、「真実」を、「事実」を突いていれば必ず正しい落とし所に収まる。これが前に言った、「行けば分かるさ。」の答えです。行かなきゃ答えは出ないんです。後は運命、使命、天命です。

まだ腸炎いてー。もう一ヶ月になる。今抗生剤はやめて整腸剤と痛み止めだけ飲んでる。来週治らなかったら神戸、京都行きは延期します。だいたい製薬会社訴訟、時効だったらそれ所じゃない。暢気に息抜きしてる場合じゃない。後は冷静に判断して次の喧嘩を始める手を考え、また喧嘩を始め、家族と子供を食わせる。俺はクタバルまで絶対に諦めない。全く、いつも、いつもこの１０年ケツカッチンで、息が抜ける日がない。闘病、裁判、軍資金、まだまだ動けなくなるまで喧嘩だ。
俺が息抜きしたくなる理由が分かるでしょ？ この喧嘩を毎日闘病しながらやってるんです。とにかく今俺のやることは軍資金集めと体調治し、次回公判でまたふざけた被告をぶちのめす事だ。それだけに集中する。ますます投薬した東松山市民病院を提訴しないと、当たり前の金取れなくなって来ました。お見舞い、カンパ支援待ってます。見てて下さい。落とし所は、「真実」、「事実」をバシッと突いていれば必ず、収まる所に収まりますから。どんな時もあたふたしないで、「本質を見て、事実、真実を突け。」だから最後まで行かないと駄目なんです。行く道行って、必ず収まる所に収まる。行く道行かないで、やめたり、迷ってグダグダやってたら良い結果は出ない。信じるのは自分の至誠と運命そして冷静な判断です。そしてやる前にキッチリ語って置くこと。結果が良い時だけ語るのはたわけのする事だ。親父の後ろ姿見とけよ。人をだまし、人を傷つけていなければ、必ず収まる所に収まる。堂々と正しい事をしろ。そしてクタバルまで冷静に勝つ方法を考え勝つまで実践する事。運命は至誠を持って自分で切り開く。俺はそうやって４３年の人生を生きて来た。軍資金、お見舞い、裁判傍聴待ってます。最後は腹切っても子供、家族食わせるから安心しろ。俺の命に代えても大切な子供と家族を守る。俺は毎日全力で協力者と行く道行く。応援、軍資金待ってます。


製薬会社訴訟の担当裁判官の名前は分かり次第書きます。

今月は１日、８日、１０日、１３日、１５日、１７日にアップしてます。



第１６回公判は　４月２５日（水）午前１０時〜
東京地裁・民事３部　６０６号法廷にて開廷！


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